買い物弱者救済webシステム「えんじょるの」を広めて、世の中を少しだけ幸せにするブログ

現役ケアマネジャーが現場目線で考えた、買い物難民問題解決を目指すITシステム「えんじょるの」と高齢化社会の話をします!

歌が恋しいこの頃

昨年私が作詞作曲した歌

「えんじょるのの歌」

https://creofuga.net/audios/165780

f:id:enjorno:20190817075020j:image

今でも1日回は必ず聴くのですが、最近この歌を聴いていると、ある衝動が湧き上がってきます。

 

それは、

 

「この歌の2番を作って、そこに本格的な伴奏をつけて、CD化したい・・」

 

 

いやぁ、お恥ずかしながら「歌を作りたい」なんて衝動が、この年になってから湧き上がってくるなんて想像していませんでした〜

 

しかし今、えんじょるのは大事な時期。

9月から登録者募集、10月からは本格運用開始、それに法人化手続き、助成金の手続き、特許判定、契約書作成、ホームページリニューアル、等々やる事は山積みです。

 

なのに、どうしてこんな大事な時に限って、

 

「歌を作りたい」

 

なんて衝動が出てくるんだ!?って毎日自分に突っ込みを入れています。

 

 

でも熟考の末、私は決めました。

 

 

「それでもやっぱり歌を作る!」

 

 

 

 

・・・バカだと笑って下さい。

でも、人生いつ終わるかわからないから、今私は歌を作らなくちゃいけないのです!

 

 

 

 

と言うわけで〜、歌が完成したら発表しますね!お楽しみに〜(^^)

 

 

 

 

 

法人化しちゃいます

今度、「えんじょるのプロジェクト」を法人化することにしました。

 

「えーっ!前回のブログで、売り上げ ゼロって言ったのに。何考えてんの〜?」

って声が聞こえてきましたよー。

 

なぜかと言うとですね〜

 

それは、買い物弱者対策と言う社会事業を行う上での責任だと思うからです。

 

というのも、以前もブログでお話ししましたが、仮に私が死んでも「えんじょるの」を使っている高齢者がその後も使い続けられるように、「私個人」と「えんじょるの」を分けておく必要があると思ったからです。

「私が死んだら、えんじょるのも終わりです!」では迷惑かけてしまいますからね。

 

それともう一つの理由は、今後自治体等と、えんじょるのシステム使用に関する契約を結べるようにするためなのです。

 

だから、とりあえずは「お手軽な合同会社でもサクッと設立しよっかなぁ」なんて思ってます。(・・・なんて上手く行くのかなぁ)

 

いずれにせよ、まずはハンコ作らなきゃ!

 

ところで実は私、会社を作るのは、人生 2回目なのです。15年前にも兄と一緒に「株式会社アールビー」という会社を設立したことがありました。

 

この会社は、ナント「モツ焼き屋」をする為に設立した会社!

そう、驚かないで下さいよ〜

何を隠そう、私はケアマネジャーをする前は、モツ焼き屋で働いていたのです!(そして、その前は実業団アメフト選手、その前はタップダンサー見習い、その前は自衛官・・・ナントまぁ自分でも呆れますが)

 

実はこの会社、当時、東京の大井町にあった「総本家 唐とん」と言う人気のモツ焼き店を買い取る計画だったのですが、しかし直前でその話が破談になってしまい、会社としての使い道がなくなってしまったと言う、悲しい末路を歩んだ会社なのです。

 

ハハハ(・・・今だに笑えない)

 

f:id:enjorno:20190814120642j:image懐かしの唐とん。連日超満員でした。

 

 

そんなスッパ〜い教訓を心に留めつつ、今回は気を引き締めて頑張ります! 

 

ちなみに、前の会社、なぜアールビーって言う名前だったかって?

そりゃあ〜、アメフト好きな人には分かると思いますが、

 

私のポジションが、ランニング(R)バック(B)だったからですよ〜、

 

ナメてますよねぇ〜(^^)

 

 

一年半の闘い

「収入もないのに、よくやりますね」

 

至る所でプレゼンテーションをするたびに必ず言われます。

 

えんじょるのは今のところ、全く売り上げはありません。言うなれば完全なる慈善事業なんです。

 

えんじょるのの収益構造は、買い物弱者対策に取り組んでいる自治体や社会福祉協議会などの団体に、このシステムを使っていただき、それらの団体からシステム使用料として月額料金をいただくようになっています。

 

だから、このシステムが地域にとって役立つものであると言うことを、まずは証明して、そして、日本各地の買い物弱者対策に取り組んでいる団体に「うちの地域でも使いたい!」って思って頂く必要があります。

 

今はやっとシステムが完成して動き始めた段階。広げていくのはこれから。

 

しかし、本当に計画通りに広げられるかどうかは全くの未知数です。

 

でも私は信じています。この「えんじょるの」は必ず世の中の人の役に立つものになると。

 

なぜなら、ケアマネジャーとして、買い物に行けずに途方にくれている高齢者の悩みを聞きながら、「こんなモノがあったらいいなぁ」と私自身が心の中で思い描いたシステム、それがこの「えんじょるの」だからです。

 

だから道は険しくても、もしここで「えんじょるの」を広げる挑戦をやめてしまったら、私は死ぬときに間違いなく後悔すると思っています。

 

だからやってます。

 

必死でやってます。

 

「えんじょるの」を始めた時、3年以内に事業化すると決めていました。今もその想いは変わりません。

 

今、1年半経ちました。

・・・あと残りは1年半

 

 

皆さん、一人のオヤジの挑戦をどうか見守って下さい。

そして、もう少しだけ挑戦し続けられるように、どうか応援して下さい。

 

9月からいよいよ本格始動します。

 

「さぁ、どこまで広げられるか。ここからが勝負!」

 

県外からの視察

今日、お隣新潟県上越市から11名の方々が、えんじょるのの視察に来られました。

f:id:enjorno:20190806183915j:image

皆さん、地域の困りごとを解決するために本当に真剣に考えておられる方々です。

 

地元の社会福祉協議会の会議室をお借りして、約 1時間半説明会をさせていただきました。

 

まずは私の渾身のプレゼン 20分間! (長いっ!)

f:id:enjorno:20190809055921j:image
f:id:enjorno:20190809055917j:image

皆様、真剣に聞いて下さってありがとうございます😊

 

その後、特別ゲスト登場!実際に何度か買い物に行って下さった美女Iさんにお越し頂き質問タイムです。

 

「相手の高齢者はお一人暮らしですか?」

「頼まれた商品を間違えませんでしたか?」

「買い物依頼のメールが届くのは、ストレスではありませんか?」

「どうしてお礼は五百円なのですか?」

「その五百円は、申告が必要ですか?」

「開発にはいくらかかったのですか?」

等々、たくさんの質問をいただきました。(なぜかIさんには優しい質問、私には急所を突く様な質問が多かった様な・・・)

 

そして最後は、えんじょるのプログラマーのイケメンIさんが登場〜!

 

皆さんに自分のスマホを出してもらい、その場で援助者登録、その後スマホに買い物リクエストのメールが届き、買い物援助者として立候補するまでの流れを体験していただきました!

 

皆さん、本日はご納得頂けたでしょうか?

えんじょるのは「お金をかけず全て手作り」をモットーに、一流アイティー企業には無い「人間味」と「高齢者福祉の現場力」で勝負しています!

 

ブログをご覧の皆様、関心があればご連絡ください。どこでも説明に行きますよ〜(^^)

 

そして上越市の皆様、本日は遠路はるばるありがとうございました!

プレゼント企画成功!

8月4日にナナーズ安原店にて第1回目のプレゼント企画を実施しました!

 

初めてお会いできた援助者の皆様に、心を込めて「和食処かばた特製お刺身専用醤油」と、「食器用洗剤」を差し上げました。

 

皆様喜んで下さり、私も思わず感激!

やった甲斐がありました〜

 

そして、こんなに多くの地域の方が「高齢者を助けよう」と考えている事実に、改めて感動しました。

 

さらに、快く場所を提供して、洗剤のプレゼントまで準備して下さった(株)ナナーズの皆様にも感謝です。

 

今回の企画を通じて、「人の善意」は世の中に沢山存在していて、それが上手く集まればそこには好循環が発生し、やがてそのエネルギーは「世の中を変える力になる」という予感を感じました。

 

人の善意に基づくITシステム「えんじょるの」

きっと世の中を幸せにできる!

 

私もそんなポジティブな気持ちになれたのでした〜。

 

という訳で、今回は皆様のエネルギーをチューチュー吸わせて頂き、私自身も沢山の元気を頂くことが出来ました。

皆さん、美味しいエキスありがとうございました。(なんか、いやらしいなぁ・・・)

 

そして、ホントはこのプレゼント、援助者全員の方にお渡ししたかった・・・

今回ご都合が悪くて来られなかった皆様、次回は是非ともお越し下さいね。

近いうちに必ずやります!

(醤油の評判が悪くなければですが・・・😅)

 

f:id:enjorno:20190805230914j:image

プレゼントコーナーのステキなデスク♡

 

 

補助金結果発表!

先日申し込んだ「小規模事業者持続化補助金」が、なんと採択決定しました!

f:id:enjorno:20190802071110j:image

やった〜!

いやぁ、ヒヤヒヤものでした〜。

 

なにせ、補助金当てにして、チラシ製作やら何やら、色々予定してたので・・・

やはり先立つものは大切ですね〜。

 

さぁ、ガソリン満タン!アクセル全開で行きます!

 

 

いよいよプロジェクト始動〜!

ネットスーパーの現実

ネットスーパー・・・1回600円

 

これ、なんだか分かりますか?

 

これは、一件あたりの配送に、スーパーが負担している平均コストなんです。

 

「えーこんなにかかるの〜?」

って感じしませんか?

 

注文された商品を、一件一件陳列棚から集めて、箱詰めして、トラックで配送・・・

確かに手間かかってますよね〜

f:id:enjorno:20190730073219p:image

ただ、ネットスーパーはまだマシなんですよ。

何故なら、お客さんが自分でネットで注文してくれるから、注文受付のオペレーターが要らないんです。

 

これが電話受付だったら大変ですよ。

コールセンター作って、オペレーター何人も雇って注文聞くと更にコスト倍増です。

 

実は、この配送コストが世の中のネットスーパーの首を締めてるんです。

経産省が2年前に出した統計では、世の中のネットスーパーの7割が赤字ですって!

 

ローソンも、ファミマも撤退しましたし・・・最近はクロネコヤマトも人手不足で、配送料金値上げしましたよね。

 

そう、ネットスーパーって、本当に儲からないんです。

専門家の中には、「夢も希望もない、オワコンモデルだ!」なんて言ってる人もいるくらい…

(オワコン:終わったコンテンツの略、時代遅れという意味)

 

つまり、

【儲からない→事業撤退→買い物弱者問題の解決にならない】

という流れが実際に起きているのです。

 

 

かくして、買い物弱者対策の期待の星【ネットスーパー】の前にはイバラの道が広がるのでした

 

 

・・・つづく

 

 

 

ちなみに、「えんじょるの」の配送コストは、

 

 

・・・ゼロ円です。

 

えぇ〜!どういう事〜!?

ゼロ円って何よ〜!!!

 

って声が聞こえましたよ。驚いたでしょ〜、

ふっふっふっ😏