ソックリ?
こんにちは。
世の中にはよく似たことを考える方がいますね〜。
つい最近えんじょるのとそっくりなサービスを見つけましたよ。
それがこちら。
https://www.code4japan.org/news/ikikinowa
1 高齢者でも電話だけで使えるITシステム
2 販売業者のコストが0円
基本的なコンセプトは全く同じです。
ただこちらのシステムは、買い物代行ではなく買い物に連れて行くサービスです。
なんだかとっても嬉しくなりました。
早速メールをしたら、返信を下さいましたよ〜。
いつか一緒に世の中の流れを変えて行けたら面白いですね。
もうすぐ2年
こんにちは。
もうすぐ12月。寒くなってきましたね。私の住む場所は標高が1000m近くあるので、すでに朝は氷点下です。
この12月で、えんじょるのを始めて2年になります。
スタートは、私の頭の中にあるアイデアを文章にしただけでした。
偶然フェイスブックの広告で見た「うおづビジネスプランコンテスト」の募集要項を見て、その応募フォームに、自分のアイデアをまとめて応募してみたのです。
その時は、まさか本当に実現できるとは想像もしていませんでした。
あれから2年。
実は…当時私はうつ病でした。なんと体重も今より10kg痩せて・・・
でもえんじょるののことを考えている時だけ、辛いことを忘れることができました。だから私にとってこのえんじょるのは、どん底から這い上がるためのたった一つの希望だったのです。
この2年間、本当に夢中になって「えんじょるの」に取りくんできて、そのおかげで自分自身も立ち直ることができました。
人生ってホント不思議ですね。
えんじょるのを通じて出会った人の名刺は優に100枚を超えています。協力してくれる仲間もできました。多くの人に支えられてここまで来られたと思います。
2年前、ゼロだったものが、今は2か3くらいにはなったのかな…
少し感慨深い12月なのでした(^^)
いよいよアレが完成します!
全世界のえんじょるのファンの皆様、本日は皆様に重大なお知らせがございます。
それはナント〜、
えんじょるのプロジェクトの「絵本」が、間もなくリリースされるのでーす!
ジャジャーン!
もちろんテーマはお買い物。
題して「森のお買いもの」
いや〜、「最近静かだと思ったら、歌の次はそんな物作ってたのかー!」って声が聞こえてきましたよ〜(^^)
アハハ、はい、そんな物作ってました!
この絵本、驚かないで下さいよ~
なんと、作者は95才のおばあちゃん!
震える手で描いたキャラクターが、なんとも言えず深い味わいを醸し出しています。更に若い頃過ごしていた北欧の景色を彷彿させるカラーリングが、見る人をメルヘンの世界へ誘います。
ワクワクしますね〜。
完成したらAmazonでも販売されますよ。
どうぞお楽しみにー!
波動について
今日は少しスピリチュアルな話を。
ある人から聞いたのですが、人の感情って波動になって相手に伝わるそうです。そして、その波動を受けた相手は、また違う波動を返すそうです。
よく感情が伝播すると言いますが、このように「波動」と考えればイメージし易いですね。
よく自分が変われば、人間関係が変わると言いますが、この事も「波動」で説明がつきます。
人は刺激を受けるとそれに対して反応を示します。この反応のパターンは人によって違いますが、個人ごとに見ると、いつも同じような反応のパターンを持っているそうです。
例えば人から注意をされた時、
・しゅんとなって落ち込む
・黙って相手を恨む
・カッとなって言い返す
・何も気に止めない
・注意してくれた事に感謝する
など、人によっていろいろな反応パターンがありますよね。そうした様々な反応は、それぞれが特有の波動を持ち、相手に返されるという事です。
そうすると、今度は相手がその波動に対して反応し、またまた固有の波動を返してくるという訳です。
この波動、波ですから双方の波長が合うと共振して大きな波になりますよね。だから、もしこの波動が両方ともネガティブな感情から出た同じ波長の波だとしたら、共振するとどんどん増幅していく。いわゆる悪循環ってやつです。逆にポジティブなものだったら、関係は好転していくことになります。
だからもし、人間関係がうまく行かないって言う人は、まず自分から出す波動を変えてみると良いそうですよ。
そして、もしそれが出来ないとしたら、自分のネガティブな波動が相手に届かないように「離れる」という事も良い方法だそうです。
「自分が変われば相手が変わる」
本日は、身近な人から聞いたとても心に残る話だったので、ブログに書かせて頂きました。
買い物弱者と全然関係ないわ〜m(_ _)m
いざ勝負!
えんじょるのは特許出願しています。
先日、私の特許を審査してもらった結果、特許庁から拒絶理由書が届きました。(つまり、特許とは認めませーん!と書かれた書類)
私はその理由書を、穴の開くくらい読んでみたのですが、
その結果…
「・・・反論できそうだぞ…ニヤリ!」
と、感じたのでした。きっとえら〜い弁護士や弁理士の先生が聞いたら、
「ど素人が何を言ってやがる!」
とデコピンされそうですが、何しろ私の取り柄は何でもすぐに行動に移しちゃう事(^^)
だから、本日は早速、理由書に対する反論をまとめた【意見書及び手続補正書】を特許庁に郵送したのでした。
さぁいよいよゲームはクライマックスに近づいて来ましたよ〜。
果たして特許庁の審査官を説き伏せて、特許を取る事ができるのか!?
それとも、再び拒絶されて、2年に及ぶチャレンジは終わりを迎えるのか。
審判の時が近づいています。
いざ勝負!
えんじょるの通信
「えんじょるの通信」記念すべき第一号が出来ました。
これから月一回、できなかったら、2ヶ月に一回、もしかしたら3ヶ月に一回、定期的に発行致しますよ〜。見てね〜!コチラです。
https://drive.google.com/drive/folders/1sfgL3XDOxkFNvc9xthbO66XL_nbkUc89
佐久市のマッチング会!
今日は佐久市主催の、「マッチング会」!
すごくストレートな名前ですね~。
いったい何と何をマッチングするの?って疑問がムクムク湧いてきますね。
これは、地域作りに取り組む団体と、地域作りに関心がある住民とのマッチングなんです。ナント素晴らしい取り組み!
ホールには24の団体のブースが出ていて、それぞれ地域住民の皆様にアピールしています。今日はそのブースの一つに、「えんじょるの」も登場させていただきました。
これを機に少しでも賛同して下さる方が増えて、登録してくださる援助者と利用者が増えますように。
もうすぐ始まりますが、ゾクゾクと人が集まってきていますよ〜
ワクワクします(^^)
もっと増やしたい!
ことタイトル、薄毛の悩みではありません。
えんじょるのの登録者の話です。
現在地域の援助者さんは、全部で82名います。
結構いるな〜…と思いきや、
えんじょるのの場合、利用者さんと援助者さんは登録したスーパーごとにマッチングするので、例えばあなたが利用者の場合、自分が買い物を頼むスーパーに、援助者さんが何人登録しているかと言う事が、上手くマッチング出来るかどうかの鍵となるんですよ。
現状では、一番多いスーパーは佐久市のナナーズ安原店の26名!凄い!さすが先行店だけあります。
次が、ツルヤ軽井沢店14名。西友御代田店も11名います。
しかし中には、利用者さん1名に対して援助者さん1名と言うお店も…マンツーマンです…
もっともっと広めて増やしていきたいですね(^^)
皆さんご登録お願いします〜
えんじょるの通信始めます
どうやったら「えんじょるの」を広められるか?
毎日、地味〜にチラシを配っておりますが、やはりなかなか皆様に知って頂くことができません。
最近はどうして良いのか分からず、手元に余ったチラシを眺める日々…
「でもこんな事してる暇はないんだ!」
私は再び気合を入れ直し、新しいことを始める事にしたのです。
まずは第一弾として、「えんじょるの通信」と言う新聞を発行して、買い物弱者問題の事や、えんじょるのの取り組みの報告などをして行きたいと思います。
いわゆる「紙版ブログ」って感じでしょうか。
この「えんじょるの通信」、地域の回覧板等でご覧頂きたいな〜と思ってます。
宜しくお願い致しまーす!
地味〜にリニューアルしたホームページもご覧下さい。トップページにチラシと歌を追加しました。
変化するスポーツ
久しぶりにアメフトネタを。
私は昔、社会人実業団アメフトのエックスリーグで10年間選手をしていました。
実は今も、関東のある大学アメフト部のコーチとして、月に2回ほどお手伝いをさせて頂いています。
学生スポーツも我々の頃の「体育会系」の雰囲気とは随分変わりました。
グラウンドで走り回る選手達を見ながら、
「今の学生と昔の学生(我々の時代)が試合をしたらどちらが強いかなぁ」
なんて想像します。
恐らく試合に勝つのは今の学生でしょう。
何故なら日々の練習メニューから、ゲームの戦術まで、全ての情報量に圧倒的な差があり、それに伴い基礎知識や基礎技術力が向上しているからです。
私は長野県に住んでいますが、埼玉県のグラウンドで行われた練習の動画が、毎日練習直後に配信されて来るので、いつでもスマホで見る事が出来ます。
選手やコーチとのコミニュケーションも、SNSであっという間です。
ミーティングも、昔は配布された紙の資料を手に、ホワイトボードの文字を一生懸命書き写したものですが、今は手元のスマホに資料も動画も配信されて、皆それを見ながら話し合いをするんですよ。
だから昔は1時間かかっていたことが、今は10分で終わる。しかも、精度も高いと来てますからね。
ただ、今の学生と学生だった頃の私が、仮に一対一の勝負をしたらどうか・・・
何故だか負ける気がしないんですよね~
正確に言うと「負ける気がしない」というより「負けてたまるか」というほうが正確かもしれません。
きっと我々は今の洗練された練習と違って、事あるごとに理不尽で地獄のような根性練習をしてきました。だから心の中に「あんな辛い思いをして頑張ってきたから、負けるわけにはいかない」というプライドがあるのでしょう。
そんなヒガミ根性(⁈)の良し悪しは別にして、私の時代のアメフトはもう今は存在しないと言う事。それが事実なんです。
「命かけても倒す!」
そんなセリフ今では死語になりましたからね~・・・笑
昔は良かったなんて言うつもりは全くありません。今の時代には今のやり方があります。
だから今の時代には今のアメフト。それが当たり前。
えんじょるのもスマホが広がったこの時代だからこそ、実現できたシステムです。
そして将来はまた新たなものが出てくるのでしょう。
だから今、この環境で出来る最高のパフォーマンスを目指して、ベストを尽くしていきたいと思います。
えんじょるのホームページ見て下さい!
軽井沢新聞にでます!
今度、地元の軽井沢新聞で取材して頂くことになりました。
令和元年11月号に「えんじょるの」の記事が出ますよ〜
それにしても、毎度の事ですが取材場所にいつも困ってしまいます。
何故なら「えんじょるの」は事務所が無いから。私の寝床の横にパソコンが一台あるだけなんです。
低コストでしょ〜。しかもナントこのパソコン、大学時代の友人から貰ったもの(笑)
というわけで、まさか寝床で取材して頂く訳にも行かず、今回も「エコールみよた」(地元の公共施設)の談話スペースをお借りすることになりました〜。
果たしてどんな記事になるやら。
それにしても、今回で「えんじょるの」の新聞取材は8回目になるんですよ!考えてみたら凄いことですね〜。
ジワジワ広げています。地元の方は是非見てくださいね〜
拒絶、キター!
特許庁から来ました!
6月に審査請求した特許の判定結果が。
結果は…
「拒絶」って…
ナンテ、ストレートかつ思いやりのない言葉…
要は「特許とは認めない」という事です。
いや〜、心折れました。
あんなに苦労して書いた特許明細書ですからね〜。それを「拒絶」だなんて…
それでも一通り読みましたよ。拒絶理由とやらを。でも、
うーん、難しい…
何となくしか分からない…
という訳で、早速弁理士の友人Kへメールで相談をしてみたのでした。
するとKから返信が!
「結構、厳しめの(内容の理由書)が来たね。
でも、まあ、この手の出願は多いから、通常厳しめ。
心折れないように(笑)。」との事。
笑ってる場合か〜(T . T)
でも、今後の対策法も教えてくれました。
その対策法とは今回届いた理由書に対する「反論書」を提出するそうです。
そうしてその反論書で相手を説得できれば、特許が取れるとの事。
更にKは反論する方法も細かく指示してくれたのでした。
く〜、さすがプロ!
かくして私は、折れてしまった心を、かろうじてセロハンテープで補修し、これから六十日以内という期限付きの「反論」にチャレンジする事にしたのでした。
さあ、特許庁のプロに反論して説得できるのか!?
自信ない〜
より優しいシステムへ
えんじょるのは電話注文なので「言い間違い」や「聞き間違い」が起きた時に、援助者と利用者の間でトラブルになる可能性があります。
利用者「私、白菜なんて頼んでませんけど」
援助者「えっ!確か言いましたよね、白菜を買ってきてって・・・」
利用者「言っていませんよ」
援助者「そんなことありません!確かに言いましたよ。」
なんてトラブル十分あり得ますよね~。
援助者にしてみたら、せっかく善意で買ってきたのに、こんなトラブルになってしまったら、
「やらなきゃ良かった」
「もう二度とやらない!」
ってなりますよね。
片や利用者にしてみたら、頼んだ覚えがないものを買ってこられたら
「押し売り?悪徳商法?」
「もう二度と頼まない!」
なんてことにもなり兼ねません。
これではせっかくの地域の助け合いが台無しです。
実際に、高齢者の生活に詳しい多くのケアマネジャーの皆様から、
「この類のトラブルは必ず起きるから対処方法をどうするのか教えてほしい。」
と言われていました。そんな時私は、
「このようなトラブルの時は、【注文した利用者に我慢して商品を購入していただく】というルールにしています。」
とお答えしていました。
しかし、ホントは答えている私自身が、とても心苦しさを感じていたのです。
分かってます・・・
理不尽なこと・・・
どう考えても、利用者がすべて責任を被るのはおかしいですよね。
私も、本当は誰も我慢しなくて済む仕組みにしたいのです。
じゃないと、住民同士の出会いとつながりを作る為のシステムなのに、いざトラブルが起きてしまうと「もう二度と会いたくない!」なんてことになりかねませんから。
だから、私は他に良い解決策はないか、この2カ月間ずっと考えてきました。
そして、やっと思いついたのです・・・
明案が💡!
それは、
商品トラブルが起きたら、その商品の代金を「えんじょるの」が保証するというものです!
具体的には、トラブルになった商品を援助者が買い取り、後でそのレシートを「えんじょるの」に郵送すれば、その代金が援助者の口座に戻されるのです。しかも援助者が買い取った商品そのものは援助者が貰えるというもの。
これなら利用者も、そして善意で買ってきてくれた援助者も納得してくれますよね~。
えっ!そんな保証してアンタのお金は大丈夫なのかって?
大丈夫です。きっとそんなにたくさんトラブルは起きませんから!
「えんじょるの」は、住民同士の善意を信じて作ったシステム。まずは私が皆様の善意を信じなくては!
このルールによって、皆様が安心して使える「えんじょるの」になるのであれば安いものです。
そして、私も一人のケアマネジャーとして、「えんじょるの」は軽度認知症の方を含む大勢の高齢者に安心して使って頂けるものでなければならないと思っています。
人は誰でも年齢と共に体力が衰えて、同時に認知機能も低下する傾向にあります。だから注文を忘れてしまうのは本人のせいではなく加齢のせい。
だからこそ、そのような方でも使える「えんじょるの」でなくては、本当に買い物弱者を救えるものにはならないのではないでしょうか。
よーし、やり方は決まった!あとはどうやって実現するか!
またまたチャレンジですよ〜。
頑張る理由
今日は「えんじょるの」の一番の理解者である方と、ゆっくり話をすることができました。
人と話をすると、自分の中の想いが言語化されて整理できますね。カウンセリング効果ってやつです。
今日は、
「なぜ私がこんなにえんじょるのの事を頑張るのか」
と言う、最も根本的な事が自分の中で整理できました。
私が頑張る理由、それは、
心の深いところで、「誰かの為に生きたい」と思っているからだと思います。
「男は人の為に生きる、女は自分の為に生きる。」
今日その方が教えてくれた言葉です。
この言葉は男女の違いを見事に表現していると思います。
男は誰かの為に命をかけて戦う事に、生きがいを感じる様に作られています。太古の時代から、外敵から妻と子供を守る事が第一義の使命として、男のDNAには刷り込まれているのからではないでしょうか。
誰かの為に闘う
誰かの為に頑張る
そんな誰かが、今の僕にとっては「買い物弱者」の皆様だったのかもしれません。
今日はそんな私の心の深い所に気付かせて頂きました。
それにしても、「誰かを守る事に生きがいを感じる」
ある意味これは、裏を返せば、男の弱さに繋がる気がします。
それに比べて女性は、本能的に自分の為に生きられるから…強い。
デイサービスに来ているお爺さんとお婆さんを見比べながら、ミョーに納得する今日この頃でした。
今日は、私の好きな我武者羅応援団と赤井秀和さんの動画をご紹介。泣けました〜。
プロの厳しさ
「えんじょるの」には、今大きな課題があります。
それは、買い物を頼む利用者がなかなか増えないと言う事です。
増えない理由は、
買い物には困っているものの、
①えんじょるのの存在自体を知らない
②えんじょるのの仕組みがよく分からないので使うのが不安
このふたつが主です。
これを解決する為に、私は先月1ヶ月間ある方法で利用者を増やそうと考え取り組みました。
それは、普段から高齢者の相談にのっている介護のプロの皆様に、えんじょるのを紹介してもらおうと考えたのです。
介護のプロの皆様であれば、地域の買い物に困っている人が誰なのかを知っていますし、高齢者にとっても、それらの信頼できる支援者から紹介して貰うものであれば、安心して登録してくれるに違いないと思ったのです。
そこで私は地域の介護の相談窓口である包括支援センターやケアマネジャーがいる居宅介護支援事業所、全50箇所以上にお願いに上がりました。そして、それらの方々が集まる会議で何度かプレゼンをさせて頂き、地域の高齢者に紹介して頂くように協力をお願いしたのです。
しかし結果として、この方法はうまくいきませんでした。
理由は、私が「プロに頼む」と言うことを深く考えていなかったためです。
なぜなら、プロは結果を残すことがその使命です。結果を残せなかった場合は、報酬を得る事はできません。ましてや自分の行為によってクライアントに損害を与えてしまった場合は、自分に賠償責任が発生してしまいます。そんな厳しさの中で仕事をしているのがプロです。
だからプロが1番初めに考える事はリスク回避。当然ですね。
プロは少しでもリスクがあることを、クライアントに勧めるわけにはいかないのです。
ところが、「えんじょるの」は、利用者と援助者の善意を基にした関係を前提としているため、どちらかが悪意を持ってルールを破った場合の罰則規定や被害者への補償方法を決めていないのです。
介護のプロの皆様には、やはりそこがひっかかったようでした。
というわけで、今回はお一人も利用者をご紹介して頂く事は出来ませんでした。
でも、お陰様で今後えんじょるのがやるべき事を教えて頂きました。
そう、これらのリスク回避の方法を決めて、その体制を整備していく事です。
これらは、すぐに実行する事が難しいのですが、できる限り早く改善して、いつかはプロの皆様にも自信を持って利用者にお勧めして頂ける「えんじょるの」にしたいと思っています。
日々勉強…
これからもチャレンジを続けます。