買い物弱者救済webシステム「えんじょるの」を広めて、世の中を少しだけ幸せにするブログ

現役ケアマネジャーが現場目線で考えた、買い物難民問題解決を目指すITシステム「えんじょるの」と高齢化社会の話をします!

交流会延期します

3/14に予定していた、えんじょるの交流会ですが、感染症予防の為、延期する事に致しました。

 

感染リスクを抑えながら、何とか開催できる方法はないか・・・

色々考えてみたんですが、

 

全員マスク着用?

会場では会話禁止?

入場時に手指消毒と検温の徹底?

スタッフは防護服着用?

 

 

…でもやっぱり無理でした(笑)

 


そんな物々しい雰囲気の交流会、きっとやっても楽しくないですからね。(個人的には、ちょっと覗いてみたいですが)

 

という訳で、再開日は未定ですが、必ず開催しますので、その時は是非ともお越し下さい。

 

マキ奈尾美さんのコンサート、めっちゃくちゃイイですよ!繊細な旋律、心に響く歌声、何より生き様がステキな方です。

これだけでも絶対来る価値あります!

f:id:enjorno:20200301085309p:plain

マキ奈尾美さん

 

訪問型サービスB!

なんだかカッコいい名前でしょ〜f:id:enjorno:20200224162114j:image

これ何だか知ってます?

 

民間のボランティア団体がやってる、家政婦さん派遣の様な活動ってあるじゃないですか。例えば、困っている人の家に行って、ゴミ出ししたり、掃除したり、買い物代行したりと言うような助け合い活動です。

 

実はこれが2年前から国の介護保険政策の1つとして正式に位置づけられたのです。それが「訪問型サービスB」!

 

皆さんこの凄さ分かりますか?

へーって言ってる場合じゃないですよ。

 

だって、ボランティア活動が国の介護政策になってるんですよ!(ある意味、国にはもうお金がないと言う事なのですが…)

 

でも考えてみてください、ボランティア活動って本人の自由意志によるものですよね。だからやるもやらないも本人次第。

じゃぁもし誰もやらなかったら政策丸つぶれですよね。

 

そう、だから国はボランティアによる地域の助け合いを推奨するために、訪問型サービスBのボランティア団体に補助金を出しているんです。

でも実際に補助金を出すのは、国ではなく地方自治体なので、補助金が欲しいボランティア団体は自治体に申請をあげて、許可を受ける必要があります。


ただ、ここで1つ大きな問題があります。
それは自治体によって許可の基準が違うという事です。

 

例えばA自治体では、買い物ボランティア団体は認められても、B自治体では買い物だけではダメで、掃除洗濯全てやる団体じゃないと認めないと言うような具合です。

 

おかしいと思いませんか?

 

助け合いの実施主体は、自治体ではなく地域住民です。だから活動内容は自治体が決めるのではなく地域住民が決めるべきです。だから自治体はその団体がどのような活動をするボランティア団体であれ、地域の助け合いにつながる活動であれば支援すべきですよね。じゃないと、せっかくのボランティアと言う自主性と意欲が削がれてしまい、結局ボランティア団体の数が増えず、自治体自らが自分の首をしめて、政策を潰しかねません。

 

でも実際は、自治体がすべて活動内容を決め、その活動内容に沿った下請けのような団体しか許可されないことが多いようです。

 

そんな逆風が吹き荒れる介護業界ですが、この度「えんじょるの」は、ある自治体に訪問型サービスBのボランティア団体として申請してみようかと思っています。

さぁ、全く今までにない方法で、しかも買い物代行しかやらない「えんじょるの」を、自治体は許可するのかどうか?

 

ある意味、自治体の姿勢も見えるかも知れませんね。結果はまたブログでお知らせします(^^)

有償ボランティア?

皆さん、有償ボランティアって聞いたことありますよね。ボランティアなのに、お金もらえるアレです、アレ(^^)

 

ボランティアって、本来は自分の意思で自由にやるものですよね。だから「無償の奉仕」のはず…

 

では、「有償ボランティア」って、一体どういう意味なのでしょうか?

 

これは、ボランティアを「する側」ではなく、ボランティアを「される側」にとっての必要性から生まれた仕組みだそうです。

 

ボランティアを受ける人は、いつも無償でやってもらってばかりいると、相手に申し訳ない気持ちが強くなって言いたいことも言えなくなっちゃいます。それに何より、人から無償で助けてもらったら、どうしてもお礼をしたいと思うのが人情ですよね。そのお礼が、有償ボランティアで渡すお金なのです。だからそのお金は、「労働の対価」ではなく「無償の奉仕」に対する「謝礼」という事なんです。

 

謝礼をする事で、「受ける側」は引け目を感じることなく、ボランティアとお互い様の気持ちで対等な関係を築けるという事なんです。

 

えんじょるのも、買い物に行ってくれる援助者は、有償ボランティアなんですよ。だから買い物を届けた時に相手の方からもらえる500円は、手数料じゃなくて謝礼なんです。
f:id:enjorno:20200218094909j:image

意外と奥が深いでしょ〜(^^)

えんじょるの通信 4号

えんじょるの通信 4号が完成しました。

今回は、3/14(土)に開催する《えんじょるの交流会》の案内です。

「えんじょるの」にご登録してくださっている方々だけでなく、少しでも興味があれば是非ともお越しください。素敵なコンサートも開催しますので、そちらを聞きに来るだけでも十分価値がありますよ~!無料です。2月中にお申し込みを!お待ちしています!(^^)!

f:id:enjorno:20200213070953j:plain

f:id:enjorno:20200213071017j:plain

 

受ける側の気持ち

「ボランティア活動」というと、私はボランティアを「する側」の立場でしか考えたことがありませんでしたが、今日はボランティアを「受ける」側の人の気持ちってどうなんだろう?と考えました。

f:id:enjorno:20200211162141j:image

というのも、つい最近ある障害者の方が書かれた詩を読んで、私は大変な衝撃を受けたからです。

この詩はボランティアを「受ける」側の気持ちを詠んだもので、今から34年前に書かれた詩です。

 

今と時代背景や人々の考え方も違いますが、ナントも激しい感情の奥に、この詩を書かれた方の切なさが詰まった詩だと思いました。

皆さんはどのように感じますか?

 

全文ご紹介しますので是非お読みください。

 

ボランティア拒否宣言

《花田 えくぼ》

それを言ったらオシマイと言う前に 一体私に何が始まっていたと言うの
何時だってオシマイの 向こうにしかハジマリは無い
その向こう側に 私は車椅子を漕(こ)ぎ出すのだ

ボランティアこそ 私の敵

私はボランティアの犬達を 拒否する

ボランティアの犬達は 私を優しく自滅させる
ボランティアの犬達は 私を巧(たくみ)に甘えさせる
ボランティアの犬達は アテにならぬものを頼らせる
ボランティアの犬達は 残された僅(わずか)かな筋力を弱らせる
ボランティアの犬達は 私をアクセサリーにして街を歩く
ボランティアの犬達は 車椅子の蔭で出来上がっている
ボランティアの犬達は 私を優しい青年達の結婚式を飾る哀れな道具にする
ボランティアの犬達は 私を 夏休みの宿題にする
ボランティアの犬達は 彼らの子供達に観察日記を書かせる
ボランティアの犬達は 私の我がままと頑(かたく)なを確かな権利であると主張さ
せる
ボランティアの犬達は ごう慢と無知をかけがえのない個性であると信じ込ませる
ボランティアの犬達は 非常識と非協調をたくましい行動だと煽りたてる
ボランティアの犬達は 文化住宅に解放区を作り自立の旗を掲げてたむろする
ボランティアの犬達は 私と社会の間に溝を掘り幻想の中に孤立させる

私はその犬達に尻尾を振った
私は彼らの巧みな優しさに飼い慣らされた
汚い手で顎(あご)をさすられた
私はもう彼らをいい気持ちにさせて上げない
今度その手が伸びてきたら
私は きっとその手に噛みついてやる

ごめんね 私の心のかわいそうな狼 少しの間 私はお前を忘れていた
誇り高い狼の顔で オシマイの向こう側に 車椅子を漕ぎ出すのだ

七色のバラ

今日は、全く関係ない話を…

f:id:enjorno:20200205163533j:image

これ私の職場のデスクに飾ってある折り紙のバラなんです。キレイじゃないですか〜?

 

実はこの折り紙、私の手作りなんですよ。中年オヤジらしからぬ趣味でしょー。

今まで色々な紙で折って来ましたが、最近で一番私の中でヒットしてたのは、越前和紙でした。越前和紙は、薄くて破れないし、それに色合いが柔らかくてとても好きなんです。

 

でも、先日ふと七色のストライプ模様の紙で折ったら…なんて思いついてやってみたんです。

 

すると、すごくキレイじゃないですか!

 

という訳で、今はこれにハマってるんです。暇さえあれば七色のバラを折ってるので、どんどん私のデスクの周りはお花畑化しております。(仕事はちゃんとしてます…)

 

欲しい人はえんじょるのホームページからご連絡ください。差し上げますよー(^^)

 

えんじょるのホームページ

https://enjorno.com

(「特許取得」や「えんじょるの通信」や「絵本紹介」のページが追加されてリニューアルしてます。)

再スタート

思い返せば2年前、私は「えんじょるの」のアイデア以外何も持っていませんでした。

 

きっとそれまでの私であれば、そのアイデアをあらゆる理由をつけて「どうせダメだろう」と諦め、そのうちに忘れてしまっていたでしょう。

 

でも今回だけは違いました。

 

2年前、「やる」のか「やらない」のか、その選択が目の前に来た時、私はダメ元で「やる」と決めました。

 

しかし、「やる」と決めたはいいが、「何をやれば良いのか」すら分からず、全て自分で考え、そして自分を信じて実行してきました。思い返せばきっとやり方は無駄だらけで、遠回りばかりだったと思います。ずっと誰にも見向きもされない日々が続きました。しかし私は、「何がなんでもやる」と決めてやり続けました。

 

そしてやり続けた結果、2年前はアイデアだけだったものが、

・「えんじょるのウェブシステム」

・「特許権

という、二つの形あるものになり、今それらを手に入れる事ができたのです。

 

さぁ、このアイテムを使って、今後どこまで闘えるのか分かりませんが、

「えんじょるので世の中を少しだけ幸せにしたい!」

という当初の想いを胸に、もう一度「再スタート」してみようと思います。

f:id:enjorno:20200201000429j:image

勝負はこれから!どうか皆さん、応援して下さい!