えんじょるの

現役ケアマネジャーが現場目線で考えた、買い物弱者問題を解決するITシステム「えんじょるの」と高齢化社会の話をします!あと時々脱線ネタも(^-^)

コンサートの詳細が決まってきました!

さあいよいよ今年も、楽家マキ奈尾美さんのコンサートの詳細が決まってきました!

去年も、本当に素晴らしいコンサートでした。

そしてなんと今年はオンライン中継もやるそうですよ。全世界へLIVE配信!

 

心震える「感動体験」をしたい方は是非!

f:id:enjorno:20210620224627p:plain

えんじょるのも協賛していますよ^_^

 

「歌作り」また始めました

今年も恒例の「音楽家マキ奈尾美さん」のコンサートが8/1(日)に軽井沢大賀ホールで開催が決定しました。

f:id:enjorno:20210617124558p:plain

昨年のコンサート

今年は、なんとそこで

「マキさんが作曲、私が作詞した新曲」

を発表しようと現在計画中なのです!

 

信じられないですが、ホントの話なんです。ド素人の私に作詞を任せてくれるなんて、マキさんの度量の大きさを感じてしまいます(笑)

 

曲の題名は「UNSUNG HERO」

直訳すると「謳われない英雄」。これは縁の下の力持ちや、影の立役者という意味です。今回はそのような人たちを讃え、勇気を出してもらえる曲を作ろうという事になりました。

 

という訳で、私は先日から暇さえあれば歌詞を考えてきたのです。でもなかなか歌詞のイメージが定まらずに悩んでいたある日、私はふと「UNSUNG HERO」という言葉をネット検索してみたのでした。

 

するとヒットした言葉が、ナント「UNSUNG HERO」=

「アメフトのオフェンスライン!」

このオフェンスラインというのは、攻撃の最前線で試合中ずっと相手をブロックして味方を守る、チームの中でも最重量級の大男5人組のポジションを指します。まさに「気は優しくて力持ち」、「UNSUNG HERO」という言葉がぴったりの男たちなのです。(しかもアメフトは球技なのにこの5人だけは「ボールに触ってはいけない」というスゴいルールまであるポジションなのです!)

f:id:enjorno:20210617103613j:plain

私がいたチームのオフェンスライン 平均体重120kg!

この言葉を見た時に、私は自分の14年間アメフトをしてきた中で学んだ、一番大切なことを思い出したような気がして、その瞬間から「UNSUNG HERO」という言葉がアメフトから離れなくなってしまいました。

 

という訳で、一気に歌詞も路線変更して、ナント!アメフト選手の歌詞にしてしまいました。制作時間はたったの20分!アメフトの歌詞になると、いろんな言葉が次から次へと浮かび上がってくるのです。

 

先日この歌詞を、思い切ってマキさんにお見せしました。私の内側から湧き上がってきた本当の想いが詰まったこの歌詞を。

 

まさかマキさん、アメフト選手の歌詞がでてくるとは思わなかったと思います(笑)

 

さぁこの企画、一体どうなることやら。どうぞ皆さんお楽しみに^_^

 

交通弱者問題の解決策

前回は交通弱者問題がどうして解決できないかと言う3つの理由を書きました。

その3つの理由を簡単に言うと、

1 タクシーは高くて使えない人が多い

2 公共交通機関は体力的に使えなかったり、利便性が悪くて使えない人が多い

3 自治体も事業運営のコストを負担しきれず、これ以上サービスを充実させられない

ということでした。

 

だから、この問題を解決するためには、「安くて、完全個別送迎」でかつ、「運営コスト」が安い仕組みを作る必要があるのです。

そこで今日は、私が「これからの日本にはこれしかない!」と考える唯一の方法をご紹介しますね。それでは説明をします。

今、日本の移動サービスを道路運送法の中で3つに分けると

① 許可が必要なバスやタクシー

② 登録が必要な自家用有償旅客運送

③ 許可登録が不要な互助活動による運送

になります。

①は皆さんご存知のサービスですが、そもそもこの①では交通弱者問題が解決できないから問題になっている訳です。先ほど言ったように、料金が高かったり、使い勝手が悪いから。

そこで②ですが、これはいわゆる非営利団体が非常に安い料金で(ほぼ奉仕レベル)送迎を行うことを認める制度。でも、この実施団体ですがここ15年間を見ても、全国的に数が増えていないのです。15年間ですよ!これでは「制度的に魅力がない」と言われても仕方がありません。交通弱者は増えているのに、サポートする団体が増えていない。この理由は、登録手続きの負担が大きいからだと思います。(あくまでも私の私見ですが、実際に面倒です。)今後も今の枠組みのままこの仕組みが広がる可能性は低いと思います。

そうすると、残るは③です。これは、いわゆる無償の送迎です。お金を1円も取らずに、自分のマイカーにのせて送迎するボランティアです。

「無償⁉ ボランティア!? そんなものが広がるの?」

と、皆さんきっと思われるでしょう。でも私はこの③に、日本の交通弱者問題を解決できる可能性を感じているのです。

 

今からその理由を書きます。

この③ですが、現在の道路運送法では下記の様に(1)-1から(4)-4まで9類型が認められています。

f:id:enjorno:20210613171330p:plain

この9つ、見て頂ければわかりますが、全て無償サービスが絶対条件ですよね。

 

でもこの9つのパターンの中で利用者から運賃以外でお金をもらえるのがあるのです。どれだと思いますか?

それは、

(4)-3「子供の預かりや家事身辺援助等のサービスと一体的に行われる場合」

です。つまり、送迎は無料で提供し、送迎した後の身の回りの手伝いを有料にするのであれば、お金を取ることができるのです。

具体的に例を示すと、例えば買い物。ドライバーは家からスーパーまで無償で送り、スーパーで買い物付添いをすることに対して料金を頂く。この料金は、自費のサービス費用として契約で定めておく。買い物中は商品のピッキングや、会計、商品の運搬などを有料サービスとして提供し、買い物が終わったら再び無料で自宅に送迎するという訳です。これは買い物だけではなく、銀行や役場の付き添いなどの、高齢者の日常生活に必要な外出全般にも同じ様に使えます。

例えば、この付添い料金が2時間1000円という安い料金だったらどうでしょう?使う高齢者にとっては、往復のタクシー代よりも安くて、しかも付添いまでしてくれる夢のサービスになるはず!

一方でドライバーにしてみれば、手空き時間を使って、若干のお礼も貰えて、人に喜ばれるというメリットがあります。だから有償ボランティア感覚でやってあげようかなと思う人は地域に大勢いるような気がするのです。

私はこのマッチングに「えんじょるの」を使えば、登録やマッチングの手軽さからボランティアを大勢集めることができるし、オペレーターの人件費もかからないから超低コストで運用できるし、電話しか使えない高齢者でも簡単に使えるので、すごく良い仕組みになると思うのです。

もちろん付添いサービス契約の内容や、交通事故の保険の問題など課題は色々ありますが、そこは知恵を絞ってこれから解決すればよい!

 

いかがでしょうか?このアイデア

これが私の、えんじょるの活用術第2弾!

 「外出付き添いえんじょるの」なのです。

この仕組み、すでに特許も出願済み。

はたして日本の交通弱者問題解決の切り札になるか!? 賛同者募集中です!

 

f:id:enjorno:20210613190159p:plain











交通弱者問題の3つの原因

買物弱者問題を考えていると、

「結局これって、交通弱者問題なんだよなぁ」

と思います。

 

車の免許を返納して、移動が困難になる。

コトの発端はここ。

移動が困難になると、買い物や通院に困ったり、外出機会が減ったりと、色々な諸問題が発生してくる訳です。まぁ、車社会の弊害でもありますが。

 

そこで、全国の自治体はこの問題を解決しようと色々な施策を講じているわけです。例えば、相乗りタクシーとか、デマンドバスを整備したりとか、または力技でタクシーチケットを住民に配布したりとか・・・

でもこれが見事にうまく行かない!

実際にこれらの施策で交通弱者問題を解決できている自治体は皆無と言って良いでしょう。

何故か?

そこで、今日はここで私なりの分析を踏まえた「交通弱者問題が解決できない3つの理由」をお伝えしましょう。

まず理由の一つ目、 

1 そもそも、タクシーを使うお金がないから【利用者の支払い能力の問題】

考えてみて下さい、移動をすべてタクシーでまかなえれば何も問題ないのです。皆がじゃんじゃん使えるお金を持っていて、心置きなくタクシーを使えれば交通弱者問題は全て解決します。でもそれができないから別の手段が必要になってくるのです。

 

二つ目、 

2 人が外出する場合、人によって「体力」、「行き先」、「外出する時間」が違うため、公共交通機関では対応しきれないから【利用者の利便性の問題】

「体力」がある人は歩いたりバスや電車を使えるからそもそも交通弱者にはなりにくいのですが、体力のない高齢者だとバスや電車を使う事だけでも困難。また病院への通院一つとっても、人によって行き先の病院は違っているし、予約時間も違うから、どうしても路線バスでは対応しきれず、個別送迎が必要になってしまうということです。

 

三つ目、

3 交通手段を整備するには車両費・人件費・管理費など、運営者側に莫大なコストがかかるから【運営者のコストの問題】

私の知っている小さな自治体のデマンドタクシーは、毎年7000万円の赤字を税金で補填しています。当然税収の少ない自治体はこのような施策すら整備できません。

 

ここで2番と3番は、相反する性格を持っています。つまり利便性を向上させようとするとコストが増えてしまうし、コストを抑えようとすると利便性が低下するという問題です。この葛藤の中で、折衷案として【相乗りタクシー】とか【デマンドバス】のような仕組みができてきたという訳ですね。

f:id:enjorno:20210610072633p:plain

デマンドバス

 

f:id:enjorno:20210610072825p:plain

相乗りタクシー


でも、最近はこれらの折衷案もうまく行かないという事が明らかになってきました。なぜなら、お金も体力もない高齢者が外出するためには「安くて、完全個別送迎」が絶対条件であるケースがほとんどで、折衷案では意味をなさないからなのです。つまり、1番の【利用者の支払に能力の問題】と2番の【利用者の利便性の問題】が少しでも損なわれてしまうと、高齢者にとっては全く使い物にならない仕組みになってしまうと言うことなのです。

 

さぁ困った。「安くて、完全個別送迎」でありながら、3番の【運営者側のコスト】が安い仕組みなんてあるのでしょうか・・・?

 

実はあるのです。常識を覆す画期的な方法が。

 

解決策は次回のブログでお教えしますね。

助成金、2連敗でした

昨年度末にチャレンジした2つの助成金

「長野県元気づくり支援金」と」「総務省地域課題解決案公募」ですが、

残念ながら2つとも採択されませんでした。

残念!

今回の応募目的は「システム改修」です。今のシステムは買い物代行だけですが、それだけでなく、外出付き添いやゴミ出し支援などに幅広く使えるシステムに改修するための資金獲得が目的でした。

 

思い返せば、この3年半でチャレンジしてきた助成金は全部で5つ。そのうち2つが採択。3つが不採択。勝率4割。それでもめげずに、これからもまだまだチャレンジしていくつもりです。

 

とにかく今回の2つは、審査員の心を動かせなかった私の力不足。また出直します。

皆様へのご報告でした。

 

 

ドローンで食糧を配送する時代

ドローン配達のイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや

 

以前のブログで

「ドローンで買い物を届ける事業があるらしい!?」

という内容の記事を書いたのですが、先日とうとう私は、その動画を見てしまいました。

youtu.be

見終わった感想はと言うと、

「マジでこれやるつもりなの?…コスパ悪すぎでしょ。」

これが正直な気持ち。何故なら映像をみていただければ分かりますが、買い物の流れは以下のようになっています。

1 高齢者が各家庭に設置されたワンセグデータ通信を使って商品を注文

2 その注文品をスーパーの店員がピッキングと箱詰めをして、ドローン発着場に届ける

3 商品を受け取ったドローンオペレーターが商品を機体に取り付けて発進!その後飛行状況を見守り。

4 ドローンの着陸場所の公民館ではスタッフが待機し、到着したドローンから商品を取り出したら、高齢者の家まで(たぶん車で)届ける。

 

ざっと見ただけでも、①スーパーの店員、②ドローンオペレーター、③配送スタッフの3人が働いています。それに使っている機器は、最新のワンセグデータ通信システムと自動操縦大型ドローン、それに公民館から高齢者宅まで配達するための車。

 

ヤバい!贅沢すぎる!

一体ここまで何千万円かけてるんですか~!!

 

と動画を見ながら、思わず私は叫んでいました。

 

そして極めつけは、映像の中で高齢者が購入していた商品。ナント、

5箱入りティッシュとお菓子一袋

金額にして400円くらい・・・

 

「オーマイガッ!撮影用とは言え経費に比べて安すぎだろ~」

と一人で動画にツッコミまくっていた夜なのでした(笑)

 

f:id:enjorno:20210602195700p:plain

新サービス「戦闘ヘリによる牛乳配達」なんてどうでしょう?

 

秋田県の買い物弱者をどうやって救うか?

昨日ネットでとても面白い番組を見ました。コチラです↓↓↓

モビエボ presented by KINTO | 【実録】日本の地域課題にモビリティ革命を

f:id:enjorno:20210529064507p:plainf:id:enjorno:20210529064308p:plainf:id:enjorno:20210529064006p:plain

この番組では、秋田県の「ラッキー」という食品スーパーが取り上げられているのですが、このスーパーは地域の買い物弱者のために「無料の買い物送迎バス事業」や「宅配弁当事業」を独自に行っています。しかし中身は大赤字・・・。そして、その実情を見た二人の流通のプロフェッショナルが、ビジネスプランを考えて赤字解決策を提案するという番組でした。

提案されたプランは簡単に言うと、「ICTによる人件費削減・業務効率化」と「シェアリングエコノミーによる配送コストの低減」

 

「あれれ・・?えんじょるのと同じ・・・」

 

でも、お二人のプレゼンを見て感じたことを率直に言うと、

「高齢者の生活を知らなかったり、実際に高齢者の買い物を手伝ったことがないだろうから仕方ないけど、少し詰めが甘いかなぁ・・・」

 

理由は3つ。

1 「高齢者はスマホやPCで注文できないから、電話オペレーターはやはり削れない」と言ってその部分にはメスを入れていないが、スーパーの店員が高齢者から電話で注文を聞き取ることがいかに大変で手間がかかるかが考慮されていない点

2 「電話注文で商品の注文を受けたら、スーパーの店員がピッキングと袋詰めを行う」とサラッと言っていたけれど、その業務がいかに大変で時間がかかるかが考慮されていない点

3 「自家栽培の野菜を納入に来た地元の人たちに、帰りについでに商品を配達してもらえばよい」と言っていた。確かにそれも良い方法だが、「帰りについでに配達してもらう」事が目的であれば、一日何千人と訪れる一般の買い物客に運んでもらう仕組みにした方が効率的だいう点。

 

でも、とても役立つアイデアも満載でした。特に、

スーパーは、自家栽培の野菜を納入に来た地元の人たちに軽貨物運送の免許をプレゼントして(手続きを代行して)、配送ネットワークを作る

なんて発想はとても面白い!と思いました。

 

でも、総じて「えんじょるの」と方向性が同じであることに驚くばかり。

やはり、買い物弱者問題を解決するには「シェアエコ」しかないと確信したのでした!

是非皆さんもお時間があれば観て下さいね。

 

5月の動画送付状

今月も撮影しましたよ。職場で月末に作っている動画送付状。

私が、「せっかくだから動画でしかできないようなことをやろう、そうだ歌を歌おう!」と同じケアマネジャーの女性2人に言ったところ、

「え〜❗️だってYouTubeで全世界に発信するんでしょう。そんなのいやです!

と完全拒絶されました…

 

それでも何とか実現しようと思い1人で画策した結果、あるアイデアが浮かびました。

「そうだ、誰か歌の上手いメインボーカルに出演してもらって、その人と一緒に歌う形にすれば、彼女たちも出演してくれるかもしれない。これだ!これしか無い!」

 

そんなわけで今回は、いつもの3人+歌の助っ人の4人で歌を歌いました。しかも今回の歌の助っ人は、凄く声がキレイなハーフ美女*\(^o^)/*

f:id:enjorno:20210524212254j:image

初のカルテットでケアマネジャーの歌を歌いました。聞いてみてくださいね〜↓↓↓

https://youtu.be/6ywIxPQWhew

法人化して1ヶ月!

えんじょるのプロジェクトが法人化したのが、ちょうど一ヶ月前の令和3年4月23日。

法人の名前は

【一般社団法人 生活互助支援の会】

これから少しずつ活動をしていくことになりますが、まず最初に取り組むことが、「えんじょるの」を全国どこでも使えるように少しだけシステム改修を行います。どのような改修かというと、簡単に言うとホームページの修正です。

「えんじょるの」のシステム自体はクラウド上のシステムなので、本来ならば日本中どこでも使えるはずなのですが、今はまだログイン機能が備わっていないため、さしあたって全国各地で行う様になると、いわゆる「えんじょるの〇〇地域版」のようなシステムがいくつも作られることになります。そこで、今のホームページを、それらの複数のシステムの総合窓口となるホームページに作り替えようと思っているのです。

こんなイメージ。

 

f:id:enjorno:20210522180034p:plain

新しいホームページには新しい社名もババーンと載せていきますよ~。

ちなみに社名が変わっても、システムの名前は「えんじょるの」のままなのでお間違えないようにして下さい。

更に驚くなかれ!本社は、今まで活動してきた長野県の森の中ではありません!

 

ナント大阪~!キター、いきなり都会進出~!

どうしてかと言うと、昨年末に協力企業としてブログでご紹介した㈱クーバル(https://quval.com/)の本社があるのが大阪だからです。だから長野は「長野事務所」となります。(実はただの私の家(笑))

 

 おお、そうだ、名刺もつくらなきゃ、忘れてた~!(^^)!

筆文字作家にロゴを書いてもらいました。

先日、知り合いの筆文字作家に

「”えんじょるの”って書いて~」

とお願いしたら、書いてくれましたよ〜!

f:id:enjorno:20210520085352p:plain

おお~っ、味がある!迫力満点!

 

ちなみにこちらが今のロゴですが、同じ平仮名でも随分とイメージが変わるものですね。

f:id:enjorno:20210519180509p:plain

可愛い〜感じのロゴ

 

そこで、先ほどの筆文字に今のロゴ風な色を付けてみました。

f:id:enjorno:20210519175913p:plain

フフフッ・・・、何故か

「娘にせがまれて、ディズニーランドでミッキーマウスの耳を付けてるコワモテオジサン」

思わずそんなイメージが浮かんでしまいました^_^

しょーもない話でした〜。

unsung hero

「unsung hero」(アンサング・ヒーロー)

直訳すると、「賛美歌を歌ってもらえないヒーロー」

つまり、誰からも評価されない縁の下の力持ちとか、表には出ない影の立役者の事を言います。

カッコいい言葉ですね。

でも考えてみたら、unを取ったsung hero (讃美歌を歌ってもらえるヒーロー)なんて、現実の世界ではほんの一握り。殆どの人々は評価されずに生きています。

この言葉は私の友人から教わったのですが、ちょうどその時私たちは「ヤングケアラー」について話をしていました。

皆さんご存知ですか?この「ヤングケアラー」という言葉。

最近少し話題になってきていますね。これは、家族の介護やケア、身の回りの世話を担う18歳未満の子どものことを言います。当然彼らは、遊んだりスポーツや勉強に費やす時間もなく、中には睡眠時間を削ってまで家族の世話をしている子もいます。よく途上国で子供が家計を支えるために働いている話を聞きますが、それと全く同じ構図です。 

 「自分の成長の機会や将来への可能性を犠牲にして家族の世話をしている子供たちは、unsung hero そのものだよね。」

私たちはそんな話をしていました。

f:id:enjorno:20210518204759j:image

私も15年前にケアマネジャーをやろうと思った切っ掛けは、親を介護しているヤングケアラーの支えになりたいと思ったからでした。何故なら私自身がヤングケアラーだったからです。私の母は私が小学生の時に若年性アルツハイマー病になりました。その母を私は高校生になるまで介護していたのです。

「あの時の私の様に、介護で苦しんでいる子供たちを救いたい。」

今もそう思っています。

 

テレビなどで、とても優秀でステータスが高い方々を見ていると、もし彼らが若い頃にヤングケアラーだったとしたら、果たして今の地位を築くことができたのだろうかと考えます。彼らはきっと子供時代に何不自由ない生活を送り、存分に勉強する環境を与えられたから今があるんじゃないかなぁ…そんな風に考えてしまいます。

 

ヤングケアラーだけにとどまらず、生まれながらにして重い運命を背負って生きる子供達。彼らの頑張りを言葉で伝えられる大人になろう。そして、いつか「一般社団法人 生活互助支援の会」もそんな彼らを支援できる団体になりたい!

そんな風に思う今日この頃でした。

 

栗卵~ユルラン~ - YouTube

これは母を介護していた頃の気持ちを詩にした歌です。私が作詞をしました。宜しければ聴いてください。

 

 

22年ぶりの…初対面⁉︎

人生にはステキな出会いがありますね。

昨夜私は22年ぶりにある人と出会いました。最後に彼と会ったのは、アメフトの試合のフィールドの中。相手チームにいた彼が私をタックルしたその一瞬だけが唯一のつながりです。f:id:enjorno:20210516072148j:image

言葉を交わした事もなく、ヘルメットの奥の素顔も知らない。それでも当時は試合前のスカウティングビデオで、お互いが相手の動きのクセを覚えるくらい見ていたので、何だか他人とは思えない。そんな不思議な関係でした。

そんな彼と最近フェイスブックで繋がり初対面!

今や彼はスポーツビジネス業界では、世界的な有名人。そんな話も聞けたり、昔のアメフトの話をしたり。

そんな彼に、「えんじょるの」のチラシを渡したら、

「スポーツ業界から支援できることが有れば言ってくれ」

との嬉しい言葉😆

人の繋がりって嬉しいなぁ。

 

あの時、44番から受けたタックル、今でもハッキリ覚えています。ご縁の不思議さを感じた夜でした。

 

youtu.be

 

講演会、終了!

講演会申し込み、想像以上の91名!大勢の方にご参加いただきました。

それで、講演の中身はというと・・・

 

嬉しいことに、大好評でした~!

議員の方からは、

「目から鱗でした」

「まさに、デジタルとアナログの絶妙な融合ですね」

「早速議会に提案します」

など嬉しい感想の数々😆😆

 

今回多くの地方議員の方々と話をした中で感じたこと。それは、議員さんってすごく先進的だと言う事です。

「えんじょるの」の様な初めての仕組みを、「○○だからできない」ではなく、「こうすれば出来る」という様にどの議員さんも考えて下さいました。

この点はものすごく嬉しかったです。何故なら今まで9割の方が前者のタイプだったもので(笑)

説明がありません

説明がありません

初めてのzoom講演会。緊張しましたが大成功〜!

 

参加できなかった方には、YouTubeの見逃し配信もありますから見てくださいね〜^_^ 期間限定6/10までですよ〜

https://m.youtube.com/watch?v=K2V15qj034U&feature=youtu.be

 

いよいよ明日は講演会

明日5/10の19:00から、えんじょるのの講演会ですよ~

申込みは明日の12時まで、zoomで手軽にご覧いただけますよ~

自分で言うのも変なのですが、この【えんじょるの】っていう仕組みは、関わる立場を変えると、それぞれ全く違う長所があって、自分でも最初は上手く周りの人に説明できなかったのです。でも3年間毎日毎日考え続けたら、ようやく細部まではっきりと見えてきました。そうして今言えることは、

「この仕組みは、絶対に世の中の役に立つ!」

という事です。明日の講演会では、私が考え続けてきたことを分かりやすく説明します。

練りに練った講演内容です。正に三年間の集大成。是非とも聴いてください。

 

こちらからお申し込みください~!(^^)!

 

publiclab20210510.peatix.com

初の大量メール配信

今日、新たなチャレンジをしてみました。

それは

「今日中に全国1900ヶ所の社会福祉協議会に、5/10の講演会の案内をメールする」と言うチャレンジです。

社会福祉協議会のメールアドレスは以前集めていたのでエクセルシートに持っているのですが、さぁ果たしてコレをどうやれば送れるのか⁉︎

 

1番初めに思い浮かんだのは、メールソフトの宛先に、一件ずつエクセルからアドレスをコピペして1900件全部載せる方法。

でもコレって一件10秒かかるとすると、ナント5時間半かかるのです!それに以前えんじょるのプログラマーのIさんから、それをやるとメールサーバーに負荷がかかりすぎてトラブルが起きる可能性があり、しかも、相手方がアドレスが一杯載っているメールをスパムメールと判断してしまう為、届かない可能性が高いと教えてもらったことがありました。

 

そこで考えてみたところ、ある事に閃いたのです。

「そう言えばえんじょるのの買い物リクエストメールって、一斉メール配信機能使ってるよなぁ。この機能が使えたらできそうだなぁ…」

 

かくして、早速プログラマーのIさんに聞いたところ、ナントえんじょるのが使っている【sendgrid】と言うクラウドサービスを使えば「できる」との返事!しかもタダで。

f:id:enjorno:20210506233600p:plain

そこで私は早速この【sendgrid】なる初めての敵と格闘する事にしたのでした。今回はIさんに頼らず1人でチャレンジ!

 

そして英語のサイトと格闘すること3時間。ついに【sendgrid】にエクセルから1900件のアドレスを取り込む事に成功!そしてメールの文面を作成したらいよいよ準備完了!

 

送信ボタンを押す時はさすがに緊張しました。それでも18:10、とうとう人生初の大量メール配信。届け〜!

 

現在22:00メール到達率は92%になりました。開封率も30%ほど。どうか明日の金曜日、買い物弱者問題に関心のある全国の社協の職員さんが見てくれますように!