えんじょるの

現役ケアマネジャーが現場目線で考えた、買い物難民問題解決を目指すITシステム「えんじょるの」と高齢化社会の話をします!

ネットスーパーで買い物をして配送料を600円払う位なら、買い物ボランティアさんに500円払ったほうがいいに決まってるでしょ!って話

皆さん知っていましたか?

ネットスーパーで食料品を買うと、購入者は1回平均600円の配送コストを支払ってるって。

受注、ピッキング、箱詰め、配達など、すごい手間と人手がかかってますからね。たまに配送料0円なんてありますが、そういうのは商品の料金に上乗せされてるだけ。だから支払っていることには変わりありません。

 

ネットスーパーというのは、結局は「あなたの買い物を引き受けます」というサービス。ウエブサイト経由で受注する事により、電話オペレーターを置かずに大量受注できるようにしていますが、受注した後は、いたってアナログ。お店のスタッフが受注した商品リストを見ながら、お店の陳列棚から商品を取ってきて(ピッキング)、箱詰めして、配送トラックに積み込み、配送係のスタッフが各家庭に運ぶのです。

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そう考えると、皆さんが普段している「買い物」って、ネットスーパーのスタッフの仕事と同じなんですよ。そしてそれはお金に換算すると600円分の価値があるってことなのです。

 

では、ここで質問です。

もしあなたが買い物に行けなくて困っている時、近所のボランティアに電話で買い物を頼んで、品物を家に届けてくれたら品物の代金と600円を支払うというような仕組みがあったら、ネットスーパーより便利だと思いませんか?

 

便利ですよね~。だって手軽ですもん。

いつものスーパーだからどんな商品か分かってるし、電話で注文すればいいし、買ったらすぐ届けてくれるし、お金も立て替えておいてくれるし。

それに、どうせ600円払うなら、業者に払うより、自分の為に買って来てくれた近所の方にお礼として払ったほうが気持ちがいいし、その後も仲良くなれますからね。

 

この仕組みが「えんじょるの」なのです。

「えんじょるの」の場合ボランティアなので、お礼は600円より安い500円としていますが、コンセプトはこの通り。

巨大企業が莫大な資金を費やして構築したネットスーパーとは違い、「えんじょるの」は、個人の私がなけなしの資金だけで作った、「買い物に困っている人」と「ついでに買い物をしてきてくれる地域のボランティア」をマッチングするだけのシンプルなシステム。

それでもネットスーパーにはないメリットが満載です!特許も取ってるんですから。

 

地域づくりに興味がある皆さ~ん。皆さんの地域でも使ってみませんか~?日本中どこでも使えますよ~!(^^)!

しかもタダですよ~