えんじょるの

現役ケアマネジャーが現場目線で考えた、買い物弱者問題を解決するITシステム「えんじょるの」と高齢化社会の話をします!あと時々脱線ネタも(^-^)

人を動かすのは感動

この度、一般社団法人「生活互助支援の会」設立にあたり、自分なりにどのような法人を目指したいか考えてみました。

そこで私の大切にしている価値観を再確認するために、自分の人生に起きてきた様々な転機を振り返ってみることに。

 

まず高校を卒業して自衛隊に進んだきっかけは、航空自衛隊小松基地で見たブルーインパルスの曲芸飛行でした。

「あんな風に僕も空を飛びたい!」

煙を吐いて飛んでいく戦闘機を目の当たりにして心が震えるくらい感動したことを覚えています。

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ブルーインパルス

しかしパイロットの適性検査に不合格となり失意の中自衛隊を退職してから、次に目指した事は、ミュージカル俳優になることでした。何故ならパイロットの夢が絶たれ、4年間目指してきたものが泡と消えたときに、私の心を救ってくれたのは1940年代のアメリカのミュージカル映画、ジーン・ケリーやフレッド・アステア、ジンジャー・ロジャースが踊る華麗なタップダンスだったからです。

「人の心を元気にするミュージカルってすばらしいなぁ」

同じ映画を何回も繰り返し観ながら、そのたびに感動していたのを思い出します。

 

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ジーンケリーとフレッドアステア

その後ダンサーにも挫折した私は、次に実業団のアメフト選手になりました。この時は、必死に応援してくれた障害を持つ少年のために戦ってきました。

(詳しくはこちらのブログを)https://enjorno.hatenablog.com/entry/2020/09/26/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%B8%80%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F%E8%A9%B1

「この子のために、そして仲間のために命をかけて戦う!」

そんな気持ちで取り組み、そして日本一になった時は仲間と抱き合って感動を分かち合ったものです。

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優勝した瞬間

 

そしてアメフト選手引退後は今も続けているケアマネージャー。幼き頃に若年性アルツハイマー病だった母を介護してきた辛い経験を、他の誰かのために役立てたいと思ったからです。だから今も毎日、

「介護で苦しんでいる家族を慰められる人になりたい」

と思って働いています。そしていつかそんな仕事ができるようになった時に、天国の母が喜んでくれる・・・その時大きな感動が待っている気がしています。

 

こうやって思い返すと、その時々で私を突き動かしてきたキーワードは

「感動」でした。

よーし、こうなったら、新しい法人も人々に感動を与えて人々の心を動かす企業にしていこう!

 

と言う訳で、思いついたタイトルイメージが、コチラ!

 

感動的な出会いと感動的な助け合いを創出する企業

感動法人「生活互助支援の会」

 

キター!

これだ~!

しびれる~!

よーし、早速これで法務局に登記だ~!

 

 そんな風に1人で熱くなっていた、平和な土曜日の昼下がりなのでした。

 

(…そもそも、感動法人なんていう法人形態は存在しません。従って登記はできません・・・笑( ;∀;))