えんじょるの

現役ケアマネジャーのえんじょるのプロジェクト代表が、現場目線で考えた、買い物弱者問題を解決するITシステム「えんじょるの」と高齢化社会の話をします!あと時々脱線ネタも(^-^)

地域福祉コーディネーター総合研修会での講演終了

今月3回目の講演が本日無事に終了しました。

場所は、浅間温泉という温泉街にある旅館「みやま荘」の会議室。

今日話を聞いてくださった皆様は、長野県内の社会福祉協議会や市役所にお勤めの、地域福祉コーディネーターの方々、総勢30名ほど。

皆さんとっても真剣に聴いてくださって、私が「ここ笑って欲しい所!」と思ったところでもちゃんと笑ってくれて、か・ん・げ・き♡

肝心の講演会の反応はというと、これまた大成功~!ファシリテーターの大学の先生も「えんじょるの」の事をべた褒めしてくださって、「これ、必ずもっと広まりますよ!」なんて言って下さいました。

そして講演会の最後で私が必ずやるのが、漫画とCDの宣伝。

まず漫画ですが、年内にKADOKAWAより書籍化が決定しました!目指せベストセラー!(^^)!

そしてCDも年内に発売決定しました。こちらは、11月19日にCD発売記念コンサートを開催する予定です。目指せ紅白出場!

いよいよ、これから二つのビッグな出来事が続きます。

話題にならないかなぁ、「風変りなケアマネジャーが作ったCDと漫画ですよ~」ってな感じで。皆さん、買ってくださいね。

 

 

ブログを10月から引っ越しします。こちらが引っ越し先です。よろしくお願いします。

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ヤングケアラーの執筆しました

ヤングケアラーについての私の寄稿文が、全国社会福祉法人経営者協議会(経営協)の9月号会報に載りました。

ぜ、ぜんこくしゃか・・・・

とにかく長い名前で、私も未だに噛みますが、この団体は全国に2万以上ある社会福祉法人の経営者が加入している、大変由緒ある団体なのです。

https://www.keieikyo.com/data/2022-9.pdf

早速これを読んだ知人から電話をもらったり、県社協の会議資料に載せてもらったりと、何かと評判になりました。ありがたや~

しかも、この会報が発行された日に、長野県のこども支援課の方から電話があり、「今後ヤングケアラー施策を行うので、手伝って欲しい。」と連絡を頂きました。嬉しいですね。こんな形でヤングケアラー支援に関われるかも知れないなんて。

なにしろ私のライフワークですから、頑張りたいと思います。

 

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今月プレゼン2回目

今月2回目となる、「えんじょるの」のプレゼンをしてきました。

今回の持ち時間は12分間。かなりタイトでしたが、この時間にえんじょるのの特徴を凝縮して話してきました!

プレゼンした舞台は、「信州ふっころプラン推進会議」

ふっころプラン・・・???何それ?と思いますよね。これは、長野県が地域共生社会の実現に向けて、福祉医療保健の関係団体や企業、労働組合、教育機関が集まって話し合う、要は「これからどうやって地域を良くしていこうか?」という事をまじめに話し合う会議なのです。主催は長野県社会福祉協議会です。

いやぁ、嬉しいなぁ・・・4年半前に一人でこの事業を始めた時は、まさか長野県から「えんじょるの」のプレゼンを依頼されるなんて想像もしていませんでした。

それに、今回のプレゼンはオンラインで長野県の43の福祉団体の皆さんが参加しているのです。

このカメラの向こうには、大勢の人が「えんじょるの」の話を聞いている!と思って気合入れて話しましたよ~。

良い反応がありますように!

コミテリーって知ってますか?

昨日、次世代ケアマネジメント研究会の勉強会で、えんじょるのの講演会をしてきました。
久しぶりの「えんじょるの」の話。張り切っちゃいました。
その話の中で、私は新しく創った言葉を発表しました。それは「コミテリー」という言葉。

「コミテリー」とは地域の中で助け合いを広める為に作る集団の事で、「困った時には助け合いましょう」という考えに賛同した人たちだけで自主的に作る互助会の様なものです。別名「模擬家族」

この「模擬家族」というものは、私が以前から考えていた概念でした。「地域に助け合いを広めるためには、家族のような集団を作ればいい。それが模擬家族。」そうしたら、先日私が受けたウエブセミナーで、講師の樋口恵子先生が全く同じことを仰っていたのです。
それを聞いて嬉しくなった私は、この「コミテリー」という言葉を創ったという訳です。
皆さんいかがでしょうか?なかなか語呂も良くて使いやすい言葉じゃないですか?
今後「コミテリー」という言葉が広がるといいなぁ~

(お知らせ)
10月からブログをはてなブログから自分で作ったサイトに引っ越しをします。今せっせと制作中です。またお知らせします。

えんじょるの講演会 3連チャン

今週から始まります。久々に「えんじょるの」をアピールするビッグチャンス。

9月はナント3回も皆さんの前で話す機会を頂きました。

第一回目   9/9(土) 19:00~ 次世代ケアマネジメント研究会 オンライン

第二回目   9/13(火) 13:00~ 信州ふっころプラン推進会議 

第三回目   9/21(水) 13:00~ 長野県地域福祉コーディネーター総合研修会

今回は3団体ともに

実践者としての話を聞きたい

という依頼でした。

一般的に地域の会議や講演会で、「助け合い」とか「地域づくり」というワードが出てくると、どうしても理想論みたいな話で終わってしまう事が多いんです。「助け合いは大切だよね」とか、「この前こんな助け合いがあって感動した」とか、「皆で良い地域を作りましょう!」とか、そんな話でその場は感動的に盛り上がり、そして最後に、「じゃあ、これから具体的に何するの?」って話になると、「地域の清掃活動」とか「ボランティア参加の呼びかけ」とか「公民館で交流会」とか、お決まりの活動を実施することが決まるというパターンなんです。そしていざそれらの活動が実施されると、地域の人たちはあまり参加してくれなかったり、仕方なく参加したりと、いまいち盛り上がりに欠けるなか、結局は実施する人も地域の人も「なんだか、上手くいかないなぁ~」という白々しい感じで終わるのです。

私は、この一連のお決まりパターンがとても嫌なんです。エライ先生方の机上の空論を聴くのも嫌ですし、効果のない活動に参加するのも嫌。そこで作ったのが、「えんじょるの」なのです。

「えんじょるの」は「これを使えば、地域の買い物弱者問題が解決し、助けあいが広がりますよ」っていう具体的に地域課題を解決するためのツールなんです。先ほどの「じゃあ、具体的に何するの?」と言った時に使うモノなんです。

「えんじょるの」は、地域の誰もが自然に、無理なく、継続的に、安心して使えて、かつ地域課題を解決できるツール。そんな仕組みだと思っています。

そんな話を今までの実例を交えて、今月は気合入れて話してきます!

CD発売記念コンサート

奇蹟的というか、奇跡そのものというべきか・・・

この度作った新曲「Resilience」(レジリエンス)と「ユルラン」がCD化されることになりまして、その発売記念コンサートを開催することになりました。題して、

 

「Resilience CD発売記念コンサート」

日時:11月19日(土) 13:30~

場所:Studio Waves-Nishiazabu-(東京都西麻布2-21-7)

https://studio-waves.com/studio-waves-nishiazabu/

出演:マキ・奈尾美(ピアノ・歌) ホンヤ ミカコ(オカリナ)

 

小さなスタジオですが、素敵なコンサートになりそうです。詳細が決まったらまたお知らせします。

ご興味がある方、是非いらして下さい!

 

 

時代の流れに乗ってきた?

先日、ウエブセミナーに参加しました。テーマは「新カゾクの時代~ファミレス社会でお一人様高齢者をどう支えるか」

このファミレス社会のファミレスという言葉ですが、これはファミリー・レスという言葉の略語で、一人暮らしの人を指しています。つまり今回のセミナーは、これからどんどん増えていく一人暮らしの高齢者をどうやって支えていくのかというテーマでした。

これ、ケアマネジャーやっていると本当に切実に感じる問題です。

何を隠そう私も今月すでに2回も一人暮らし高齢者の救急搬送&入院のお世話をしました。ケアマネジャーがそんなことまでするの?!と思われるかも知れませんが、仕方ないんです。やらなければ、他にやってくれる人はどこにもいないのですから。

救急搬送したら病院でDr.の話を聞いて、必要な入院道具を家まで取りに行って届け、家の戸締りと火の元を確認し、しまいには入院手続きまでする。遠くの家族より近くのケアマネとはよく言ったもので、いざというときにはケアマネジャーって何でも屋さんになっちゃうのです。もちろんただ働きです!(笑)

fもうすぐ日本は一人暮らし高齢者だらけの社会になります。現に、2022年時点で、全高齢者世帯(高齢者が1人でもいる世帯)の60%以上が単身もしくは高齢者夫婦だけの世帯なのです。だから私はこのセミナーとても興味があったのです。

「いったいこの日本は誰が高齢者を支えるんだろう? 」

っていつも疑問に感じていたので。

そしたら、このセミナーのパネラーが、ずばりこの疑問に答えていました!

その答えを言った人は、樋口恵子さんという女性で、25年前に日本に介護保険の仕組みを作った人。現在ナント90才。90才でZOOMを使いこなすところも痺れましたが、一番痺れたのはその答えの内容。樋口さんはこう仰ったたのです、

樋口恵子さん



「今国は少子化対策と言ってあれこれやってるけど、家族を増やすなんてそう簡単にできる事じゃない。それよりも、頼れる人がいなくなるのであれば、頼れる人を作るしかない。それは地域の助け合い。つまりそれは疑似家族のような集団です。この地域の助け合いを広げて大介護時代のファミレス社会を乗り切る方法を、国は一億円の懸賞金をかけてでも作らなくてはならない。何とかして地域の助け合いで、家族の機能の一部を果たせる有効な手段ををこれからの若い人たちが作るのです。」

・・・こ、これって、

まさに・・・、

そうなんです、

「えんじょるのが目指してることじゃないかー!」

しかも、ナント樋口さんは、その仕組みを作った人には、国は懸賞金として1億円あげるべきだと言ってるじゃないですか!

「はいっ!はいっ!すでに僕が作りました~!」

そんな感じで私は、ZOOMの画面の前で心の中で必死に叫んでいたのでした。そして、すっかり興奮してしまった私は、もちろんその後のセミナーの内容は一切耳に入らなかったのは言うまでもありません。

 

もしかして、時代が「えんじょるの」をに近づいてきたのか???

 

久々に動画送付状を作りました

すっかりご無沙汰していましたが、約8ヶ月ぶりに提供票の動画送付状を作りました。
「何それ?」って言うあなたは、コチラの以前のブログをご一読ください。
日本初、いや世界初の・・・「送付状」⁉ - えんじょるの

昨年1年間は毎月作っていたのですが、今年に入って止まってました。
でも今回は力作ですよ〜。是非是非、観て笑って下さい(^^)

https://youtu.be/8QNXXZDONE4

久々に「えんじょるの」プレゼンやります

久しぶりに依頼が来ました。「えんじょるの」講演会!

いやぁ、最近聞かれるのはヤングケアラーの事ばかりで、「えんじょるの」の事はすっかり息をひそめていましたが、久々に「話を聞きたい!」と言ってきた団体があったのです。その団体の名は、

「次世代ケアマネジメント研究会」

次世代ケアマネジメント研究会

な、なんだかスゴイ。だって、「研究会」なんですもの・・・きっと白衣を着た博士みたいな人達が大勢いるような気がします。

ここのホームページを拝見したら、組織の役員として名を連ねている方々も介護業界では誰もが一度は名前を聞いたことがあるという感じのそうそうたるメンバーでした。

こんな偉い人達に目をつけて頂いて幸せ・・・

という訳で、本日は休みを使って、昼間から部屋にこもってプレゼン用のスライドを作っていました。

「えんじょるの」のプレゼンは、すっかり慣れっこですので、あとはいかに相手に印象付けられるかどうか。私の中のプレゼンの神様である、植松電機の植松社長をイメージしながらリハーサルをしたり、スライドを手直ししたり。

そんな風に、今日は自分で改めて「えんじょるの」の特徴を再認識したのですが、感想は、「やっぱり、このシステムいいわぁ~」という自己満足。

確かに、今時電話注文なんてアナログすぎるかも知れません、地域の助けあいを復活させるなんて無理だと思うかもしれません、でも、とにかくこのシステムは、シンプルで使いやすくて、コストがかからなくて、日本中どこでも使えちゃうんです。だから、色んな欠点はあるけれど、自分の中では総合評価でトップなのです。

運用開始したのは3年前で、それ以来今も細々続いています。今日も買い物リクエストが入りマッチングが行われていました。使い慣れたら、こんな便利なものありませんよ。何しろ、食糧を買いたいと思った時に、電話着信さえ入れれば、だれかが買って来てくれるのですから。

やっぱりこのシステムを全国に広げたいなぁ。

講演会は、9/9 19:00~ オンラインで、会員限定・・・?詳しくは後日

プレゼンの一部。一体、何の話?・・・



 

水彩画を描きました

唐突ですが、昨日心の中にある情景が思い浮かびました。そこで「その情景を絵に描こう」と思って、A4コピー用紙に水彩画を描いてみました。

どんな情景が思い浮かんだかというと、子供が不思議な生き物の背中に乗って楽しそうに夜空を飛んでいるという、何ともメルヘンチックで49歳のおじさんには似合つかわしくない絵です。

なぜこんなイメージが思い浮かんだのだろう?何かのお告げ?

・・・自分でもわかりません。

とにかくそんな訳で、私の頭の中のイメージを描いてみました。それがこちらです。

どうですか、この画力!まるで小学生が描いたような絵!(笑)

描いているうちに、自分の中にある物語が浮かんできました。それは、この子供たちは家庭で虐待を受けているかわいそうな子供達で、昼間は辛い現実の中で苦しんでいるけれど、夜眠りについたあと夢の中でだけ童心に帰って心から笑うことができている、そんな悲しい物語です。二人の顔に痣があるのはそのためです。

そんな感じで、昨日は思いつくイメージをそのまま表現してみました。なぜこんな物語が浮かんできたのかはわかりませんが、おそらく自分の心の奥に「子供たちに幸せな時間を過ごさせてあげたい」という願いがあるからのような気がしています。

連日報道で流れる子供の虐待やヤングケアラーのニュースを聞きながら、未だにコロナ禍でマスクや行動制限を強いられている目の前の子供たちの姿を見ていると、今の世の中は「大人が我が身を優先して子供の幸せを奪っている」、そんな世の中になってしまっている様に感じてしまいます。

昨日は絵を描きながら、そんなしんみりとした気持ちになりました。

プログラミング教室3日目

とうとう始めました。

プログラミングの勉強。今回学ぶ手段として選んだのは、オンライン授業のUDEMY。

今回選んだ講座は「ちゃんと学ぶ、HTML/CSS + JavaScript」という講座。

          オンライン教室の画面

 

とりあえずウエブサイト作ってみようとおもって、この講座を受講してみました。

まずは練習として「入会申込書のフォーム」を、HTMLというプログラミング言語を使って作る事に。

これが、なかなか難しい!

動画の通り文字を打ち込んでも、「入会申込書」が正しく表示されない!

そうするうちにどんどん動画は進んでいく。そこで動画を止めて、先生が書いたコードと自分が打ち込んだコードのどこが違うのか、画面をジーッとにらめっこ。

「違わない・・・いったいどこが違うんだ・・・」

私  

先生 

「あっ!」

「もしかして、・・・ここか?」

そうです!違いはここの空白でした!

そんなことに15分費やしました。

「うぅ~、細かすぎる~」

 

でもいつか自分で「えんじょるの」のプログラミングをするぞ!と意気込みつつ、はるか道は遠く続くのでありました。

 

学校の先生に講演

昨日、長野県茅野市教育委員会から依頼を受けて、茅野市役所にて市内の小中学校の先生約70名の皆様に「ヤングケアラー」の講演会をしてきました。

真面目な話?

いやいや、そんな話は聞く人も話す私もつまらないし、それに聞いた人の中に何も残らないと思います。

そこで、思いっきり自分の話、個人情報ダダ漏れのハチャメチャ人生の話をしてきました。
母を介護していたときの話、自衛隊の時の話、ダンサーの時の動画、ヘルパーをしてる動画、アメフトの動画。そしてそこから私が考えるヤングケアラーを支える方法について。
ポイントは、「私が考えた方法」と言うところ。偉い大学の教授が考えたのではないのです。内容が正しいかどうかではなく、真実かどうか。

恐らく唯一無二の講演会になったのではないかと思っておりますが、ただ1つ心配なのは、

果たして皆さん、私の思惑通り面白く感じたかどうか…最後にコンサートで歌われたユルランまで聞かせちゃいました。

あ〜、アンケートの結果を見るのが怖い(笑)

自分が「する」から楽しい

この1年半の間、えんじょるののシステム開発をする為の補助金申請に明け暮れた1年半でした。
申請した補助金の数は10個?くらい…(数えるのも面倒ですが)

全てだめでした。

そんな壁にぶち当たって今、私は壁の前にたたずんでいるわけですが、今朝知り合いから素晴らしい動画を紹介して頂きました。
それは植松電機と言う北海道の中小企業の社長さんが講演している動画でした。動画の中でその社長はこう語ります。
「自分がするから仕事は楽しい。」
「夢を実現できるから仕事は楽しい。」

考えてみたら、僕はこのえんじょるののシステム開発をするための資金集め、ちっとも楽しいと思っていませんでした。目的を達成するために仕方がないと自分に言い聞かせながら、夜な夜な申請書を書いていました。

自分の目的はなんだろう?
世の中に助け合いを広めること。そのためのつながりやすい仕組み、電話着信だけで高齢者でも簡単にSOSが出せる「えんじょるの」と言う仕組みを広げて、少しでも世の中を幸せにすること。社会に対してそんなムーブメントが起こせたら僕は最高に楽しい。

そう考えたときに、僕は今ある考えが心に浮かんでいます。

「自分でプログラミングを1から学んで、自分で開発できないかな?」

49歳からプログラミングを学んでシステム開発をするチャレンジ。果たしてそんなことが可能なのか?
でも植松電機の社長さんなら、きっとこう言うはずです。
「あなたのチャレンジする姿が、自信を無くしている多くの日本の若者にも勇気を与えるでしょう。」

やってみようかな…プログラミング


植松電機の社長さんの動画はこちら
https://youtu.be/saQKMP4bPFc

バレエの想い出

7/30はマキ・奈尾美さんのコンサート本番です。

このコンサートの素晴らしさは言わずもがなですが、今回のコンサートには有名なバレエダンサーが出演されるのです。その名も岩田守弘さん。この方、ナントかの有名なボリジョイバレエ団の外国人初のソリストを務めたすごい人なんです。

岩田守弘さん

と言う訳で今日はバレエの話。

何を隠そう、私もバレエを1年だけ習っていました。もうすっかり成人した22歳の時。なぜなら私は、当時本気でプロのタップダンサーを目指していたので、「ダンスの基本は、バレエだ!」と聞きかじった情報を元に、真剣にバレエを習っていたのです。

「プリエ、プリエ、グランプリエ〜」

「シェネ、シェネ、ダブルターン」

なんて言いながら女子に交じって毎日一生懸命踊っていました。

当時私は、よくレッスンの前に一人でターン(回転)の練習をしていました。最初は一回転するだけでバランスを崩してしまうのですが、毎日繰り返してると段々と上手くなり、やがて二回転(ダブルターン)ができる様になり、そのうち軸をぶらさずに保てる様になると何回転でも回り続ける事ができる様になるのです。そしてこれができる様になると、自分がすごくダンスが上手くなった気になってとても面白い!

いつもレッスンスタジオでは暇を見つけてはクルクル回っていた記憶があります。

結局、その後プロのタップダンサーになるの夢はたったの2年間で挫折してしまったのですが、その後実業団のアメフト選手になった際に、このターンをする能力が凄く生きたのです。

それはボールを持って走っている時の事でした。タックルに来た選手をかわす時に、このターンがすごく効き目があるのです。

目の前にタックラーが現れた時に私がクルッとターンすると、相手にしてみたら一瞬目の前から私が消えてしまう様に見える為、目標を見失ってしまうのです。そうすると私は相手をスッとかわせるという訳です。

そのターンを使って相手をかわした映像が残っていました。白いユニフォームチームの1番後ろの位置にセットしている選手が私ですよ。

youtu.be

まさか、誰もこのターンをバレエのレッスンで教わっていたとは知らないでしょう…(^^)

そしてあともう一つ、ダンスを習っていた事で面白い事がありました。それは、アメフトチームのチアリーダーの皆さんに私のダンスが大好評だった為、アメフト選手ではなく、なんとチアリーダーとしてスカウトされた事でした。

もちろん丁重にお断わりしましたが、今思えばやっておけば良かったかなぁ・・・(笑)