えんじょるの

現役ケアマネジャーが現場目線で考えた、買い物難民問題解決を目指すITシステム「えんじょるの」と高齢化社会の話をします!

秘密大公開 ‐その2‐


なぜ最新のITシステム「えんじょるの」は、昔からある「電話注文による宅配」というアナログな仕組みにしているのか?

 

前回のブログで、「宅配」は他の手段よりコストが安いから、「えんじょるの」は「宅配」を採用していると書きました。今日はその続きです。

 

いきなりですが、「えんじょるの」の宅配はただの宅配ではないのです。

ナント、配達をする人はお店の従業員ではなくて一般の買い物客なのです!しかも配達だけではありません、電話での注文の聞き取りから、商品の買い出し、会計まで全てお客さんが行うのです。そして相手の元へ商品を配達をした際は、相手の方から直接、手間賃500円と立て替えた商品のお代を頂くのです。

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驚きましたか?今流行りの、シェアリングエコノミーって言うアレですよ。買い物に行ける力をシェアして、「お互い幸せになっちゃおうっ!」て訳です。

 

こうすると、とても良い事があるんですよ〜。

 

まず一番喜ぶのは食品スーパーでしょうか。何故なら、スーパーは何もしなくてもいいんですから。言うなれば、お客さん同士で買い物代行して届けてくれるから、スーパーは何もせずに売り上げが増えるんです。

 

通常、食品スーパーは、電話オペレーターや配達員を雇い、配達用の車を買ってお客様に届けているんです。当然人件費やガソリン代、車両購入費がかかるので、なかなか利益を出せません。

 

それが…何もしなくて良いのです…最高ですね。

 

続いてお客さんにとってのメリットですが、この場合、自分の買い物のついでに買い物をして帰り道に届ければ、500円の副収入が手に入ります。買い物の依頼がメールで届いたときに、自分の都合に合ったものだけ選んで受けられるので、負担も少ないですし。

買い物に行ったついでに、人に喜ばれて、しかも500円手に入ればお得ですよね。

 

最後、買い物を頼む利用者にとってのメリット。お礼の500円で、頼んだその日のうちに買い物してきてもらえるんです。片道250円のバスで買い物に行ったというイメージですね。通常民間の家政婦に頼むと1回に3000円は取られますからね。それに「えんじょるの」は、どの食品スーパーでも使えるから、慣れたお店のアノ商品がピンポイントで頼めるんですよ。

 

本日は、ただの宅配ではない「えんじょるの」のメリットについてお話ししました。本当は他にも沢山あるのですが、又の機会に。

 

まだまだ「えんじょるの」の秘密は続きますよ〜。

 

(えんじょるのの秘密その3へ)