えんじょるの

現役ケアマネジャーが現場目線で考えた、買い物難民問題解決を目指すITシステム「えんじょるの」と高齢化社会の話をします!

ちいきほーかつけあしすてむ?

って聞いた事ありますか?

正しく書くと、「地域包括ケアシステム」です。何だか難しそうな名前ですね。

 

これは、超高齢化社会を乗り切るために厚労省が打ち出した「地域のあり方」を示したものなんです。

 

ザックリ言うと、「介護が必要な高齢者を地域全体で支える仕組みを作ろう」って事なんですが、この仕組みの土台となるものって何だと思います?

 

それは「互助」=「地域住民同士の助け合い」なんです。

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ナント土台ですよ!1番大事な土台。

 

これって少し深読みすると、国はもうお金がなくて、公的サービスだけで増え続ける高齢者を支えることが出来ないって事なんですよ。

 

災害の時、医者は重症な患者から先に治療して、軽傷な患者は後回しにしますが、それと同じで、介護保険においても限られた財源は、重度の要介護者に使わなくてはならないのです。

 

だから例えば、あなたが近所で困ってる高齢者を見つけたら、市役所に言ってヘルパーさんを派遣してもらうのでは無くて、自分自身で助けて下さいって事なんです。

 

ハードル高いですね〜。でもこれが現実なんです。

 

でもそんな今だからこそ、「えんじょるの」の出番!

買い物代行を通じて、たくさんの出会いが生まれ、助け合い溢れる地域作りに役立てたら嬉しく思います!

 

「えんじょるの」は8月からシステムをリニューアルします!よりシンプルに、より大勢の人に使って頂けるように!

詳しくは後日発表しますね。

皆さん、どうぞよろしくお願いします!