えんじょるの

現役ケアマネジャーが現場目線で考えた、買い物難民問題解決を目指すITシステム「えんじょるの」と高齢化社会の話をします!

ネットスーパーの現実

ネットスーパー・・・1回600円

 

これ、なんだか分かりますか?

 

これは、一件あたりの配送に、スーパーが負担している平均コストなんです。

 

「えーこんなにかかるの〜?」

って感じしませんか?

 

注文された商品を、一件一件陳列棚から集めて、箱詰めして、トラックで配送・・・

確かに手間かかってますよね〜

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ただ、ネットスーパーはまだマシなんですよ。

何故なら、お客さんが自分でネットで注文してくれるから、注文受付のオペレーターが要らないんです。

 

これが電話受付だったら大変ですよ。

コールセンター作って、オペレーター何人も雇って注文聞くと更にコスト倍増です。

 

実は、この配送コストが世の中のネットスーパーの首を締めてるんです。

経産省が2年前に出した統計では、世の中のネットスーパーの7割が赤字ですって!

 

ローソンも、ファミマも撤退しましたし・・・最近はクロネコヤマトも人手不足で、配送料金値上げしましたよね。

 

そう、ネットスーパーって、本当に儲からないんです。

専門家の中には、「夢も希望もない、オワコンモデルだ!」なんて言ってる人もいるくらい…

(オワコン:終わったコンテンツの略、時代遅れという意味)

 

つまり、

【儲からない→事業撤退→買い物弱者問題の解決にならない】

という流れが実際に起きているのです。

 

 

かくして、買い物弱者対策の期待の星【ネットスーパー】の前にはイバラの道が広がるのでした

 

 

・・・つづく

 

 

 

ちなみに、「えんじょるの」の配送コストは、

 

 

・・・ゼロ円です。

 

えぇ〜!どういう事〜!?

ゼロ円って何よ〜!!!

 

って声が聞こえましたよ。驚いたでしょ〜、

ふっふっふっ😏