えんじょるの

現役ケアマネジャーが現場目線で考えた、買い物弱者問題を解決するITシステム「えんじょるの」と高齢化社会の話をします!あと時々脱線ネタも(^-^)

コーチ引退しました🏈

本日は、えんじょるのと全く関係ないご報告です。

 

この度、私は立教大学アメリカンフットボール部のコーチを引退いたしました。

 

「えー、そんな事してたの~!」

なんて思ったアナタ!そうなのです。何を隠そう、私はスポーツ大好き人間で、32歳まで実業団アメフトに命を賭けており、引退後は、燃え尽きた灰の様に真っ白になっていましたが、39才の頃にご縁があり立教大学からお誘いを受け、それ以来立教大学アメフト部のランニングバックコーチをしてきたのです。

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ホームグラウンドで練習方法を伝えてるところ

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年甲斐もなく学生と勝負しようとしている所

昨年まで8年間の長きにわたりコーチとして関わらせて頂きましたが、昨年からコロナによる移動自粛のため、私が住む長野県からホームグラウンドがある埼玉県にはいくことが出来なくなってしまい、何だかあっけない形での終了となってしまいました。残念な気持ちもありますが、人生色々な事があると思えば、まぁ仕方ありません。

 

私自身、スポーツを通して学んだことは計り知れず、私の価値観そのものを作り上げたと言っても過言ではありません。

そこで今日は、長年かかわって来たスポーツへの感謝と愛を込めて、私のスポーツへの想いをお伝えしたいと思います。

ここに書いているのは、以前スポーツ研究をしている方からインタビューを受けた時の私の言葉です。

 

 

(勝者の条件について)

【やっぱりスポーツは頑張った選手が勝たないと面白くない、それがなくなったらスポーツはつまらない。初めから強い奴、上手い奴が勝つのではなくて、弱くても頑張った奴が勝てることがスポーツの面白さ。逆に言えば、頑張らない選手には勝つ資格がない。ガムシャラに頑張るところに人は感動するのだし、周りもついていこうと思うし、応援したくなる。本当の勝者とは、試合に勝ったやつではなく、頑張ったやつなのだ!】

 

(ハートについて)

【スポーツで大切なのは最終的には根性だと思っている。私はガムシャラという言葉が凄く好き。今の学生の中で、練習中ガムシャラに死ぬ気でぶっ倒れるまで自分を追い込んだ経験がある選手は少ないと思う。根性練習のように徹底的に自分を追い込む練習を重ねると、追い込まれた時の自分の弱さや、自分の限界点を知ることができるようになる。そういう事を知るだけで、苦しさの先にある未知への恐怖がなくなる。そして、「自分は限界までやりきったのだから、これ以上は無理。今の実力で勝負するしかない。」と本番でも腹をくくって臨める。さらに、「こんなに苦しい思いを沢山してきたのに負けてたまるか!」というプライドも生まれる。これらはガムシャラに頑張った経験をしてきた人にしか持てない感覚だとおもう。】

 

(自信について)

【勝利したからもてる自信というものは確かに存在するが、それは一時的なもので、時間がたてばその勝利自体が多くの偶然の上にあったことに気が付く。「あの時ボールが反対に転がったら俺たちは負けていた。」「あの時相手が反則を取られたから俺たちが勝てた。」なんてざらにある。だから、勝利して得られる自信というのは、本当はその人の錯覚にすぎず、次なる勝負においてはだれも勝つ保障なんてない。だから「前回勝った」という自信は、現実的には何の役にも立たない。

しかし、勝敗とは別に、勝利を目指して必死にやったことから得られる自信は絶対にある。「本気でやっても勝てなかった。」それは本気で挑戦した者だから言える言葉。私も必死に頑張っていたときは、ただの挑戦者の一人だった。勝った経験もなく、ましてや勝てる保証なんてなかった。

自信なんて勝ったから持てるのではなくて、ガムシャラに頑張って、少しずつ実力がついていけば自然と内側から湧いてくるものだ。】

 

いや~、その通り!って思ったら、自分で言った事だから当たり前でした。

それにしても、「根性、ガムシャラ、死ぬ気、本気、感動・・・」って、まさに昭和の体育会系そのものですね(笑)

と言う訳で、本日はおやじフットボールコーチ引退記念の熱いメッセージでした。

 

最後に私からのお勧めフットボール映画のご紹介。お時間があればぜひご覧ください!

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これに涙したアメフト選手は数知れず!絶対おススメ

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キャッチフレーズに心が震えました!