えんじょるの

現役ケアマネジャーが現場目線で考えた、買い物難民問題解決を目指すITシステム「えんじょるの」と高齢化社会の話をします!

アニメ制作①〜チャレンジ開始〜

以前、えんじょるのの仕組みを高齢者に説明することがとても大変だという事を書きました。

でももっと苦労したのが、実は「買い物に行ってくれる援助者」に説明することでした。

 

今は新聞などでご紹介いただいたこともあり、ご自分でパンフレットやホームページを見て仕組みを理解して下さる方がほとんどなのですが、昨年の運用試験の時は大変でした。

 

何しろ説明するにも、協力者30名一人ひとりの所へ行って、お手製の説明書を見せながら細かくやり方を説明するのですが、これがなかなか伝わらないのです。

必死の説明が終わり、やれやれと感じていると、

「それで結局は、誰が高齢者からの電話にでるのですか?」なんて質問が来て、(…電話オペレーターはいないって何度も言った筈なのに、全く伝わっていない…)と打ちひしがれる日々が続いたものでした。

 

そこで私が考えたのが、「一人ひとり説明して回るのは時間がかかりすぎる。(ホントは疲れた!)そうだ動画を作って、それを配信すれば、皆それを見て理解してくれる。しかもアニメなら、楽しく見てくれる筈!」

という事で、私は早速、説明用のアニメを作る事にしたのでした。もちろんお金はありませんから、自分で…(^^)

 

ネットで検索すると、ありましたよ~、無料アニメ制作アプリ!「キュウベエ」!

早速このソフトを使い、自分で絵を描いてアニメを作ってみました。

 

最近は凄いですねー。何でも無料ですからね。こんな凄いソフト、昔なら何万円もしたと思います。使い方も簡単で、ナントたったの2日で5分間の説明用アニメが出来てしまったのです。

 

でも、できたアニメはというと・・・

キャラクターの口が動くだけのつまんないアニメ。しかも絵のレベルは5歳児並み。加えてアニメの声優は・・・私(46才のオヤジ)

 

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パソコンのキャラです...一応

 

(誰が見るんだ、これ・・・)

 

恐らく世の中で1番ロークオリティのアニメを作り上げた瞬間でした。

 

「死んでもこれをユーチューブにアップする訳にはいかない…」

と良心までもが咎めてしまった私は、心を入れ替えて本格的に説明用アニメ制作にチャレンジする事にしたのでした。

 

・・・続く