えんじょるの

現役ケアマネジャーが現場目線で考えた、買い物難民問題解決を目指すITシステム「えんじょるの」と高齢化社会の話をします!

有償ボランティア?

皆さん、有償ボランティアって聞いたことありますよね。ボランティアなのに、お金もらえるアレです、アレ(^^)

 

ボランティアって、本来は自分の意思で自由にやるものですよね。だから「無償の奉仕」のはず…

 

では、「有償ボランティア」って、一体どういう意味なのでしょうか?

 

これは、ボランティアを「する側」ではなく、ボランティアを「される側」にとっての必要性から生まれた仕組みだそうです。

 

ボランティアを受ける人は、いつも無償でやってもらってばかりいると、相手に申し訳ない気持ちが強くなって言いたいことも言えなくなっちゃいます。それに何より、人から無償で助けてもらったら、どうしてもお礼をしたいと思うのが人情ですよね。そのお礼が、有償ボランティアで渡すお金なのです。だからそのお金は、「労働の対価」ではなく「無償の奉仕」に対する「謝礼」という事なんです。

 

謝礼をする事で、「受ける側」は引け目を感じることなく、ボランティアとお互い様の気持ちで対等な関係を築けるという事なんです。

 

えんじょるのも、買い物に行ってくれる援助者は、有償ボランティアなんですよ。だから買い物を届けた時に相手の方からもらえる500円は、手数料じゃなくて謝礼なんです。
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意外と奥が深いでしょ〜(^^)