えんじょるの

現役ケアマネジャーが現場目線で考えた、買い物弱者問題を解決するITシステム「えんじょるの」と高齢化社会の話をします!あと時々脱線ネタも(^-^)

頭をひねって作詞をしています

今、「ユルラン」という曲の作詞をしています。

なぜ、私が作詞をしているのか。それには、こういう訳があるのです。

 

ユルランは韓国の家庭に伝わる伝統的なお菓子で、蒸した栗をつぶしてハチミツと練り上げ、かわいい栗の形にしたものです。

漢字で書くと「栗卵」。なんだか栗みたいな卵ってかわいいですね。

長年韓国の女性の間で受け継がれてきたお菓子で、そこには女性が家族を想う深い愛情が込められているそうです。

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この曲は音楽家マキ・奈尾美さんが作曲したもので、マキさんは初めて栗卵(ユルラン)を見た時、その素朴で優しい姿に引き込まれ、全ての女性への賛歌として作曲されたそうです。この曲には、

「生きとし生きる全ての女性に燦々と光が降り注ぎますように」

というマキさんの深い願いが込められています。

 

この曲はマキ・奈尾美さんのCD【dear beautiful moment】に入っていますが、初めて聞いた時からその美しい旋律に私の大好きな曲となっていました。

 

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そんなある日の夕暮れ、その日私は休日で、家の窓から見える夕焼けと赤く染まった木々を見ながら、一人でこのCDを聞いていたのですが、そんな時、突然この曲のイメージと、少年の頃に見た光景が重なって目の前にフラッシュバックしてきたのです。

 

その光景とは当時中学生の私が、行方不明になった母を見つけ、そして母の手を引いて家に連れて帰るときに見た真っ赤な夕焼けでした。当時、母は若年性アルツハイマー型認知症でよく徘徊して家からいなくなっていたのです。そして私は学校から帰ると、いなくなった母を探して連れて帰ることが日課になっていたのです。

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そんな感じで、急に昔の哀しい思い出が蘇ってきてしまい、私は涙が止まらなくなってしまいました。そして私はどうしてもこの曲に、母の歌詞をつけたくなってしまったのです。

そんな訳で、この度私は思い切ってマキ・奈尾美さんに歌詞をつけたいという思いを伝えたのでした。

 

そうしたら、マキさんは、

「ユルランは全ての女性への賛歌です。当然そこにはお母様もいます。お辛くして亡くなられたお母様の歌としてチャレンジしてみましょう!」

と、母の歌詞をつけることを快諾して下さったのでした!!

 

そんな訳で、ここ最近は暇さえあればずっと作詞しているのです。そしてもうすぐ完成します。

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作詞の途中

完成したらマキ奈尾美さんが歌って下さるそうです!

嬉しすぎる~!(^^)!

 

(こちらから美しい原曲「ユルラン」が聴けます↓↓↓)

www.reverbnation.com