えんじょるの

えんじょるのプロジェクト代表であり現役ケアマネジャーの美齊津康弘が、現場目線で考えた、買い物弱者問題を解決するITシステム「えんじょるの」と高齢化社会の話をします!あと時々脱線ネタも(^-^)

温泉付き添いえんじょるの⁉︎

今日、お二人の会社の社長さんが「えんじょるの」の話を聞くために遠方から私の地元に来てくださいました。お二人とも高齢者向けの配食サービスの会社を経営されているとの事で、すごく好感の持てる方々でした。

お二人の目的は「えんじょるの」と配食事業のコラボレーションができないかどうかを、私と意見交換をすること。

朝9時からいろんな話をして、気がついたらお昼の12時半。コーヒー一杯で散々粘りまくりました(笑)

ビジネスの話、ケアマネジャーの仕事の話、地域包括ケアシステムの話、地域づくりの話、お互い高齢者を相手とする仕事なので共通する話題がたくさん!

そんな中で相手の社長さんの1人がすごく面白い提案をしてくださったんです。

それは、「えんじょるの」のマッチングシステムを使って日帰り温泉施設への付き添いサービスをすれば、高齢者も若者も存分に楽しめて人気サービスになるんじゃないかと言うことです。f:id:enjorno:20211029195721j:image

このご意見を聞いたときにハッとしました。

私の中ではボランティアは相手のために尽くすものと言う固定概念があったのですが、日帰り温泉に一緒に行ってボランティア自身も楽しんじゃうなんてとても素敵ですよね。おじいちゃんとボランティアの若者が温泉に一緒につかりながら笑っているシーンや、風呂上がりには、おじいちゃんが「一緒に飯でも食って行こうか。なんでも好きなものを注文しなさい。」なんて言って2人で仲良くランチをしている姿が思い浮かびました。

高齢者に大人気の日帰り温泉施設。平日の昼間など高齢者ばかりです。このマッチングシステムがあれば、車がない高齢者も温泉に行けて館内の付き添いもしてもらえます。そしてただで温泉に入れる若者も喜びます。何よりすばらしい地域の世代間交流になると思うのです。素敵なサービスですね。

さぁ、こうなったら、なんとしてもシステム改修したい!まずは補助金申請がんばるぞ!

そんな楽しい出会いがあった1日でした。